- #1 業績等の概要
調整後営業利益
営業利益(損失)から買収に伴い生じた無形資産に係る償却費、調整項目(収益及び費用)を除いた調整後営業利益を開示しております。調整項目(収益及び費用)はのれんの減損損失、リストラクチャリング収益及び費用等です。
また、為替一定ベースの調整後営業利益の成長率も追加的に開示しております。これは、海外たばこ事業における当期の調整後営業利益を前年同期の為替レートを用いて換算・算出することにより、為替影響を除いた指標です。当社グループは、為替一定ベースの調整後営業利益の成長率における、中長期に亘る年平均mid to high single digit成長を全社利益目標としており、その達成を目指してまいります。
2018/04/24 16:41- #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
ばこ事業
たばこ事業は、当社グループ利益成長の中核かつ牽引役であり、為替一定ベースの調整後営業利益の成長率について、「中長期に亘って年平均mid to high single digit成長」を目指します。国内たばこ事業は高い競争優位性を保持する利益創出の中核事業としての、また、海外たばこ事業は利益成長の牽引役である、もう一つの中核事業としての役割を担っていきます。
<質の高いトップライン成長>・RRPへの取り組み強化
2018/04/24 16:41- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
売上原価は前年度比289億円減少の8,436億円(前年度比3.3%減)、その他の営業収益は前年度比244億円減収の457億円(前年度比34.8%減)、持分法による投資利益は前年度比3億円減益の62億円(前年度比4.5%減)、販売費及び一般管理費等は前年度比328億円増加の7,869億円(前年度比4.3%増)となりました。
③ 調整後営業利益、営業利益及び当期利益(親会社所有者帰属)
為替影響を含めた調整後営業利益は、海外たばこ事業及び医薬事業における増益等を、国内たばこ事業における減益及び英国における取引先が英国企業倒産法に則した手続の適用を申請したことに伴う一過性の損失が相殺し、前年度と同水準の5,853億円(前年度比0.3%減)となりました。なお、為替一定ベースの調整後営業利益は、0.6%減となりました。
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