- #1 役員報酬(連結)
取締役の個人別報酬等の内容にかかる方針決定の内容は次のとおりであります。
当社の取締役の報酬は、役位別、在任年数等を基礎として算定された額を固定報酬として毎月一定の時期に現金支給される基本報酬、および業績を基礎として算定する業績連動報酬である賞与による構成となっており、株主総会にて決議された報酬限度額内において、世間水準および従業員給与を考慮し、取締役会の決議により決定しております。また、業績連動報酬である賞与は、収益力を表す経常利益等の業績指標を反映した報酬とし、その目標値に対する達成度合いに応じて算定された額を取締役会の決議により決定しております。指標の1つである連結経常利益は、目標420百万円に対して実績484百万円でした。
監査役の報酬においても、基本報酬および賞与で構成されており、各監査役の報酬額は、監査役の協議によって決定しております。
2021/12/22 10:11- #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
当連結会計年度におけるROEは、3.1%と前年同期比1.4ポイント増加し、当初の目標としておりました2.7%も上回る結果となりました。これは、主要原材料である原料海苔仕入価格の低下により原価率が改善したことに加え、高付加価値製品の販売増により営業利益が改善したことや保有株式の一部売却による投資有価証券売却益(特別利益)の発生により利益額が予想を上回ったことによるものであります。引き続きこの指標について改善されるよう取り組んでまいります。
なお、次期(2022年9月期)の連結業績見通しにつきましては、売上高14,820百万円、営業利益500百万円、経常利益510百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は、旧本社跡地売却による固定資産売却益(特別利益)の計上があり600百万円を見込んでおります。
また、2022年9月期の期首より「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号)等を適用するため、2022年9月期(予想)は当該会計基準を適用した後の金額となっており、対前年同期比は記載しておりません。
2021/12/22 10:11- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況のもと、当社では従業員の健康維持のため、新型コロナウイルス感染リスクの抑制に取り組み、安全・安心な製品の安定供給に努めております。一方で原材料費、物流費、人件費をはじめとするコスト増に対応するべく効率的な生産活動に努めてまいりました。
その結果、当連結会計年度の売上高は17,904百万円(前期比0.9%減)となりました。利益面におきましては、営業利益は470百万円(前期比37.3%増)、経常利益は484百万円(前期比37.7%増)となり、親会社株主に帰属する当期純利益は331百万円(前期比80.4%増)となり、ROE(自己資本利益率)は3.1%となりました。
当社グループにおける報告セグメントは「食品製造販売事業」のみであり、開示情報としての重要性が乏しいため、セグメント情報の記載を省略しております。
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