有報情報
- #1 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 食品業界、特に即席めん業界では、厳しい販売競争が続く中で、食の安全・安心を求める消費者意識の高まりや、人手不足・労働コストの上昇など、依然として厳しい経営環境が続いております。2016/08/10 15:08
このような状況の中で、当社では、主力製品である棒ラーメンの市場拡大や皿うどんのテコ入れ策の推進、コスト削減等の経営効率化に取り組んでまいりました。その結果は、海外での日本食ブームによる追い風もあり、特に東南アジアへの棒ラーメンの輸出が好調に推移し、売上高は2,083百万円(前年同四半期比16.4%増)となり、売上を大幅に拡大することができました。
また、損益面につきましては、売上拡大に加えて、原価の低減をはじめとする収益改善のための諸施策の効果もあり、営業利益は143百万円(前年同四半期比646.5%増)、経常利益は152百万円(前年同四半期比448.5%増)、四半期純利益は160百万円(前年同四半期比670.5%増)となり、利益水準を大幅に向上させることができました。