剰余金の配当
- 【期間】
- 通期
連結
- 2013年10月31日
- -1億330万
- 2014年10月31日
- -1億330万
- 2015年10月31日 -8.65%
- -1億1224万
- 2016年11月30日 -7.96%
- -1億2118万
- 2017年11月30日 -3.33%
- -1億2521万
- 2018年11月30日 -16.13%
- -1億4541万
- 2019年11月30日 -2.47%
- -1億4900万
- 2020年11月30日 -16.67%
- -1億7383万
- 2021年11月30日
- -1億6515万
- 2022年11月30日
- -1億6485万
- 2023年11月30日 -0.08%
- -1億6498万
個別
- 2013年10月31日
- -1億330万
- 2014年10月31日
- -1億330万
- 2015年10月31日 -8.65%
- -1億1224万
- 2016年11月30日 -7.96%
- -1億2118万
- 2017年11月30日 -3.33%
- -1億2521万
- 2018年11月30日 -16.13%
- -1億4541万
- 2019年11月30日 -2.47%
- -1億4900万
- 2020年11月30日 -16.67%
- -1億7383万
- 2021年11月30日
- -1億6515万
- 2022年11月30日
- -1億6485万
- 2023年11月30日 -0.08%
- -1億6498万
有報情報
- #1 提出会社の株式事務の概要(連結)
- 第6【提出会社の株式事務の概要】2024/02/22 14:20
(注)当会社の株主は、その有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を行使することができません。事業年度 12月1日から11月30日まで 基準日 11月30日 剰余金の配当の基準日 5月31日、11月30日 1単元の株式数 100株
(1) 会社法第189条第2項各号に掲げる権利 - #2 配当政策(連結)
- このような方針に基づき、当期の配当につきましては、1株当たり20円(うち中間配当10円)といたしました。この結果、当期の連結ベースの配当性向は74.0%となりました。2024/02/22 14:20
当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としており、これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。
当社は、「取締役会の決議により、毎年5月31日現在の株主名簿に記録された株主または登録株式質権者に対し、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。