当期純利益
連結
- 2010年4月30日
- 3億8200万
- 2011年4月30日 +3.76%
- 3億9635万
- 2012年4月30日 -22.29%
- 3億799万
- 2013年4月30日 +4.05%
- 3億2045万
- 2014年4月30日 -61.75%
- 1億2256万
- 2015年4月30日 +288.97%
- 4億7672万
- 2016年4月30日 -63.1%
- 1億7588万
- 2017年5月31日 +97.43%
- 3億4725万
- 2018年5月31日 +29.1%
- 4億4830万
- 2019年5月31日 -69.07%
- 1億3867万
- 2020年5月31日 +9.36%
- 1億5165万
- 2021年5月31日 +154.23%
- 3億8554万
- 2022年5月31日 -41.52%
- 2億2545万
- 2023年5月31日 -85.58%
- 3251万
- 2024年5月31日 +41.79%
- 4610万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 売上につきましては、家庭用のジャム・スプレッドが好調に推移しました。中でも「アヲハタ・55」シリーズの販売が伸長し、新たな需要創出を目指している「アヲハタ・Spoon Free」も貢献しました。育成している冷凍フルーツ加工品「アヲハタ・くちどけフローズン」もポップアップストアの展開などPRの効果もあり堅調に推移しました。産業用は大手外食向け商品の新規の受注もあり貢献しました。以上の結果から、売上高は104億69百万円(前年同期比5.2%増)となりました。2024/07/11 9:03
利益につきましては、原材料の高騰やエネルギーコストの上昇などの大きな影響はありましたが、家庭用の販促プロモーションの効果もあり、主力である家庭用ジャムの売上が増加した事で操業度も向上し、営業利益は1億8百万円(前年同期比33.1%増)、経常利益は1億8百万円(前年同期比20.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、46百万円(前年同期比41.8%増)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2024/07/11 9:03
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前第2四半期連結累計期間(自 2022年12月1日至 2023年5月31日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年12月1日至 2024年5月31日) 1株当たり四半期純利益 3円94銭 5円59銭 (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 32,517 46,107 普通株主に帰属しない金額(千円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 32,517 46,107 普通株式の期中平均株式数(株) 8,249,145 8,252,584