2830 アヲハタ

2830
2024/07/26
時価
214億円
PER 予
73.72倍
2010年以降
15.21-189.95倍
(2010-2023年)
PBR
1.6倍
2010年以降
0.95-2.39倍
(2010-2023年)
配当 予
0.77%
ROE 予
2.17%
ROA 予
1.66%
資料
Link
CSV,JSON

当期純利益

【期間】

連結

2010年4月30日
3億8200万
2011年4月30日 +3.76%
3億9635万
2012年4月30日 -22.29%
3億799万
2013年4月30日 +4.05%
3億2045万
2014年4月30日 -61.75%
1億2256万
2015年4月30日 +288.97%
4億7672万
2016年4月30日 -63.1%
1億7588万
2017年5月31日 +97.43%
3億4725万
2018年5月31日 +29.1%
4億4830万
2019年5月31日 -69.07%
1億3867万
2020年5月31日 +9.36%
1億5165万
2021年5月31日 +154.23%
3億8554万
2022年5月31日 -41.52%
2億2545万
2023年5月31日 -85.58%
3251万
2024年5月31日 +41.79%
4610万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
売上につきましては、家庭用のジャム・スプレッドが好調に推移しました。中でも「アヲハタ・55」シリーズの販売が伸長し、新たな需要創出を目指している「アヲハタ・Spoon Free」も貢献しました。育成している冷凍フルーツ加工品「アヲハタ・くちどけフローズン」もポップアップストアの展開などPRの効果もあり堅調に推移しました。産業用は大手外食向け商品の新規の受注もあり貢献しました。以上の結果から、売上高は104億69百万円(前年同期比5.2%増)となりました。
利益につきましては、原材料の高騰やエネルギーコストの上昇などの大きな影響はありましたが、家庭用の販促プロモーションの効果もあり、主力である家庭用ジャムの売上が増加した事で操業度も向上し、営業利益は1億8百万円(前年同期比33.1%増)、経常利益は1億8百万円(前年同期比20.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、46百万円(前年同期比41.8%増)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
2024/07/11 9:03
#2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前第2四半期連結累計期間(自 2022年12月1日至 2023年5月31日)当第2四半期連結累計期間(自 2023年12月1日至 2024年5月31日)
1株当たり四半期純利益3円94銭5円59銭
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益(千円)32,51746,107
普通株主に帰属しない金額(千円)--
普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(千円)32,51746,107
普通株式の期中平均株式数(株)8,249,1458,252,584
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2024/07/11 9:03