当期純利益
連結
- 2011年10月31日
- 5億2761万
- 2012年10月31日 -1.69%
- 5億1867万
- 2013年10月31日 -30.96%
- 3億5809万
- 2014年10月31日 -83.07%
- 6060万
- 2015年10月31日 +357.6%
- 2億7734万
- 2016年11月30日 +68.65%
- 4億6775万
- 2017年11月30日 +40.99%
- 6億5947万
- 2018年11月30日 -1.65%
- 6億4856万
- 2019年11月30日 -63.63%
- 2億3591万
- 2020年11月30日 +150.98%
- 5億9209万
- 2021年11月30日 -3.59%
- 5億7081万
- 2022年11月30日 -59.51%
- 2億3113万
- 2023年11月30日 -3.47%
- 2億2311万
個別
- 2015年10月31日
- 13億2422万
- 2016年11月30日 -66.4%
- 4億4493万
- 2017年11月30日 +26.67%
- 5億6358万
- 2018年11月30日 +16.05%
- 6億5403万
- 2019年11月30日 -46.39%
- 3億5061万
- 2020年11月30日 +87.04%
- 6億5580万
- 2021年11月30日 +39.32%
- 9億1367万
- 2022年11月30日 -63.38%
- 3億3455万
- 2023年11月30日 -29.3%
- 2億3652万
有報情報
- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
- 2024/02/22 14:20
② 決算日後の状況(会計期間) 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 1株当たり四半期純利益または1株当たり四半期純損失(△)(円) △5.49 9.43 33.83 △10.73
特記事項はありません。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 売上につきまして、主力のジャム・スプレッドは、2022年に実施した価格改定による販売減から回復の兆しがみえてきました。また、加工メーカー向けフルーツ加工品やお土産品向け商品などの需要も戻ってきており販売が増加しました。以上の結果から、売上高は202億87百万円(前年同期比3.9%増)となりました。2024/02/22 14:20
利益につきましては、生産性向上の取り組みを進めましたが、原材料の高騰や、エネルギーコスト上昇などの影響もあり、営業利益は3億42百万円(前年同期比1.2%減)、経常利益は4億22百万円(前年同期比5.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は、海外子会社の固定資産の減損損失を計上した影響により、2億23百万円(前年同期比3.5%減)となりました。
当社グループは、食品事業の単一セグメントでありますが、製品等の区分別の営業概況は、次のとおりであります。 - #3 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2024/02/22 14:20
(注)1. 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前連結会計年度(自 2021年12月1日至 2022年11月30日) 当連結会計年度(自 2022年12月1日至 2023年11月30日) 1株当たり純資産額 1,588.35円 1,626.68円 1株当たり当期純利益 28.03円 27.04円
2. 1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。