2830 アヲハタ

2830
2024/04/26
時価
206億円
PER 予
70.93倍
2010年以降
15.21-189.95倍
(2010-2023年)
PBR
1.55倍
2010年以降
0.95-2.39倍
(2010-2023年)
配当 予
0.8%
ROE 予
2.18%
ROA 予
1.71%
資料
Link
CSV,JSON

当期純利益

【期間】

連結

2011年10月31日
5億2761万
2012年10月31日 -1.69%
5億1867万
2013年10月31日 -30.96%
3億5809万
2014年10月31日 -83.07%
6060万
2015年10月31日 +357.6%
2億7734万
2016年11月30日 +68.65%
4億6775万
2017年11月30日 +40.99%
6億5947万
2018年11月30日 -1.65%
6億4856万
2019年11月30日 -63.63%
2億3591万
2020年11月30日 +150.98%
5億9209万
2021年11月30日 -3.59%
5億7081万
2022年11月30日 -59.51%
2億3113万
2023年11月30日 -3.47%
2億2311万

個別

2015年10月31日
13億2422万
2016年11月30日 -66.4%
4億4493万
2017年11月30日 +26.67%
5億6358万
2018年11月30日 +16.05%
6億5403万
2019年11月30日 -46.39%
3億5061万
2020年11月30日 +87.04%
6億5580万
2021年11月30日 +39.32%
9億1367万
2022年11月30日 -63.38%
3億3455万
2023年11月30日 -29.3%
2億3652万

有報情報

#1 その他、連結財務諸表等(連結)
(会計期間)第1四半期第2四半期第3四半期第4四半期
1株当たり四半期純利益または1株当たり四半期純損失(△)(円)△5.499.4333.83△10.73
② 決算日後の状況
特記事項はありません。
2024/02/22 14:20
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
売上につきまして、主力のジャム・スプレッドは、2022年に実施した価格改定による販売減から回復の兆しがみえてきました。また、加工メーカー向けフルーツ加工品やお土産品向け商品などの需要も戻ってきており販売が増加しました。以上の結果から、売上高は202億87百万円(前年同期比3.9%増)となりました。
利益につきましては、生産性向上の取り組みを進めましたが、原材料の高騰や、エネルギーコスト上昇などの影響もあり、営業利益は3億42百万円(前年同期比1.2%減)、経常利益は4億22百万円(前年同期比5.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は、海外子会社の固定資産の減損損失を計上した影響により、2億23百万円(前年同期比3.5%減)となりました。
当社グループは、食品事業の単一セグメントでありますが、製品等の区分別の営業概況は、次のとおりであります。
2024/02/22 14:20
#3 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
前連結会計年度(自 2021年12月1日至 2022年11月30日)当連結会計年度(自 2022年12月1日至 2023年11月30日)
1株当たり純資産額1,588.35円1,626.68円
1株当たり当期純利益28.03円27.04円
(注)1. 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2. 1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
2024/02/22 14:20