このような状況のもと、当社グループは平成28年度より新たな経営方針を策定し、めざす姿として「フルーツのアヲハタ」を掲げました。また中期経営計画のテーマとして「イチゴのアヲハタ」を全社で展開することとし、「1.新たな成長を実現」、「2.既存事業の強化」、「3.人の成長と組織の活性化」を重要課題として取り組んでまいりました。
売上につきましては、「アヲハタ・まるごと果実」シリーズにおいて、本年2月発売の新商品「りんご」を含め引き続き販売が好調に推移したこと、産業用加工品類において期間限定のプレミアムアイスなどの受注が増加したこと、加えて下半期に予定していた受注が一部前倒しとなったことなどが増収要因となりました。これらの結果、売上高は113億19百万円(前年同期比2.2%増)となりました。
利益につきましては、上述の売上高の増加および販売管理費を効率的に活用できたことなどが増益要因となり、営業利益は6億27百万円(前年同期比17.2%増)、経常利益は6億56百万円(前年同期比20.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は4億48百万円(前年同期比29.1%増)となりました。
2018/07/12 10:00