このような状況の中で、当社グループの当第1四半期連結累計期間につきましては、提案型営業の推進と価格転嫁に取組み、また、生産性向上によるコスト削減に努めて参りました。工業用コーヒーにおいては、主要取引先に対しての提案型営業に注力し、採用アイテムの増加と市場の回復もあり、売上高、取扱数量ともに昨年を上回りました。業務用コーヒーにつきましても、取引先が外食店中心であることから、活動制限の緩和による需要の回復と、新しい生活様式に基づく消費者需要の変化への適応による伸長等により、売上高、取扱数量ともに昨年を上回ることとなりました。以上の取組の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は2,965百万円(前年同四半期比21.3%増)となりました。
また、利益面では営業損失は11百万円(前年同四半期は営業損失32百万円)、経常損失は12百万円(前年同四半期は経常損失22百万円)となり、特別利益として投資有価証券売却益を計上したことにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は103百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失16百万円)となりました。
(2)財政状態の分析
2023/05/15 16:01