為替換算調整勘定
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年2月29日
- -1億4401万
- 2009年2月28日 -252.48%
- -5億760万
- 2010年2月28日
- -4億5007万
- 2011年2月28日 -11.41%
- -5億141万
- 2012年2月29日 -17.73%
- -5億9031万
- 2013年2月28日
- -4億1319万
- 2014年3月31日
- -1億8824万
- 2015年3月31日
- -1億6707万
- 2016年3月31日 -113.05%
- -3億5596万
有報情報
- #1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額(連結)
- ※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額2016/06/30 10:21
前連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) 当連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) 税効果額 - - 為替換算調整勘定 21,167 △188,881 退職給付に係る調整額: - #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 負債につきましては、前連結会計年度末に比べ 11百万円増加し、952百万円となりました。これは主として退職給付に係る負債の増加額 32百万円、未払法人税等の増加額 10百万円、未払金の増加額2百万円、その他の流動負債の増加額 31百万円、買掛金の減少額 66百万円等によるものです。2016/06/30 10:21
純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ 287百万円減少し、8,970百万円となりました。これは主として為替換算調整勘定の減少額 188百万円、退職給付に係る調整累計額の減少額 33百万円、利益剰余金が 62百万円減少したこと等によるものです。
(4)資本の財源及び資金の流動性についての分析 - #3 連結財務諸表の作成の基礎となった連結会社の財務諸表の作成に当たって採用した重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準(連結)
- 要な外貨建ての資産又は負債の本邦通貨への換算基準
外貨建て金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。
なお、在外連結子会社の資産及び負債は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めて計上しております。2016/06/30 10:21