親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)
連結
- 2009年11月30日
- 3382万
- 2010年11月30日 +36.72%
- 4624万
- 2011年11月30日 -15.84%
- 3892万
- 2012年11月30日 +424.28%
- 2億406万
- 2013年11月30日
- -2017万
- 2013年12月31日
- -2000万
- 2014年12月31日 -56.55%
- -3131万
- 2015年12月31日
- 6065万
有報情報
- #1 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 組みの強化等により販売が順調に推移し、広域営業部門(前期加工及び広域営業部門等)においても新規取り組みの採用等により、好調に推移したことから、前年同期を上回りました。海外においては、継続的に売上拡大を実現しました。これらの結果として、当第3四半期連結累計期間の売上高は、前年同期を上回りました。2016/02/09 14:05
利益に関しましては、収益確保に向けて継続して工場固定費、販売管理費の削減に全社を挙げて取り組むとともに、製品価格の値上げを実施したこと等により、主力製品であるコショウの原料相場が高止まりであること、円安の定着等による原材料価格の上昇などにも拘らず、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益において黒字確保に至りました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の業績といたしましては、売上高 7,312百万円(前年同期比 12.1%増)、営業利益 85百万円(前年同期 46百万円の損失)、経常利益 83百万円(前年同期5百万円の利益)、親会社株主に帰属する四半期純利益 60百万円(前年同期 31百万円の損失)となりました。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額(△)及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2016/02/09 14:05
(注) 前第3四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、1株当たり四半期純損失金額であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。当第3四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前第3四半期連結累計期間(自 平成26年4月1日至 平成26年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日至 平成27年12月31日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益金額又は 親会社株主に帰属する四半期純損失金額(△)(千円) △31,310 60,659 普通株主に帰属しない金額(千円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額又は親会社株主に帰属する四半期純損失金額(△)(千円) △31,310 60,659 普通株式の期中平均株式数(株) 11,009,162 11,007,716