外部顧客への売上高 - 日本
連結
- 2013年2月28日
- 72億8011万
- 2014年3月31日 +9.54%
- 79億7482万
- 2015年3月31日 -7.38%
- 73億8627万
- 2016年3月31日 +10.14%
- 81億3497万
有報情報
- #1 コーポレート・ガバナンスの状況(連結)
- ⑦会計監査の状況2016/06/30 10:21
新日本有限責任監査法人と監査及び四半期レビュー契約を締結し、会社法及び金融商品取引法に基づく定期的な会計監査を受けております。会計監査業務を執行した公認会計士の氏名、所属する監査法人名は、以下のとおりであります。なお、継続監査年数については、7年以内であるため記載を省略しております。
上記のほか、当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士9名、その他 14名であります。業務を執行した公認会計士の氏名 所属する監査法人名 指定有限責任社員業務執行社員 會田 将之 新日本有限責任監査法人 指定有限責任社員業務執行社員 立石 康人 - #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 3.主要な顧客ごとの情報2016/06/30 10:21
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) - #3 事業の内容
- なお、次の2部門は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。2016/06/30 10:21
(1)日本
当社は、国内及び海外の仕入先から原料を調達し、香辛料(スパイス)、その他食材を製造販売し、また国内及び海外の仕入先から商品の仕入販売を行なっております。 - #4 事業等のリスク
- (5) 自然災害について2016/06/30 10:21
日本における生産・物流体制は、関東工場(栃木県足利市)及び東海工場(静岡県掛川市)の二拠点において主な製品を製造し、静岡県にある物流拠点から全国に配送しております。
これらの地域において、大規模な自然災害などの長期に渡って操業を中断せざるを得ない事象が発生した場合、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 - #5 報告セグメントの概要(連結)
- 当社及び現地法人はそれぞれ独立した経営単位であり、取り扱う製品・商品について各地域の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。2016/06/30 10:21
したがって、当社は、生産・販売体制を基礎とした地域別のセグメントから構成されており、「日本」、「アセアン」の2つを報告セグメントとしております。 - #6 売上高、地域ごとの情報(連結)
- (単位:千円)2016/06/30 10:21
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。日本 アセアン 合計 売上高 8,134,975 1,456,449 9,591,425 - #7 対処すべき課題(連結)
- 日本国内の安定成長と海外を成長ドライバーとした事業拡大
日本国内の安定成長を維持するとともに、海外での一層の成長を遂げるべく、重点エリアをアセアン地域とし、海外拠点の開発・営業体制を強化しグループ内の連携を高め、海外事業の拡大を図ります。2016/06/30 10:21 - #8 従業員の状況(連結)
- 2016/06/30 10:21
(注)1.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者の最近1年間の平均雇用人員を [ ]内に外書で記載しております。セグメントの名称 従業員数(人) 日本 112 [104] アセアン 155 [-]
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門に所属しているものであります。 - #9 提出会社の株式事務の概要(連結)
- 第6【提出会社の株式事務の概要】2016/06/30 10:21
(注)1 (単元未満株式についての権利)事業年度 4月1日から3月31日まで 買取手数料 以下の算式により1単元当たりの金額を算定し、これを買い取った単元未満株式の数で按分した金額とする。(算式)1株当たりの買取価格に1単元の株式数を乗じた合計金額のうち100万円未満の金額につき 1.150%100万円を超え500万円以下の金額につき 0.900%500万円を超え1,000万円以下の金額につき 0.700%1,000万円を超え3,000万円以下の金額につき 0.575%3,000万円を超え5,000万円以下の金額につき 0.375%(円未満の端数を生じた場合には切り捨てる。)ただし、1単元当たりの算定金額が2,500円に満たない場合には、2,500円とする。 公告掲載方法 日本経済新聞 株主に対する特典 毎年3月末日現在の株主名簿に記載されている1,000株以上ご所有の株主に対し市価2,000円相当の当社商品詰め合わせを、3,000株以上ご所有の株主に対し市価4,000円相当の当社商品詰め合わせを、6月中旬頃に贈呈
当会社の株主は、その有する単元未満株式について、次の権利以外の権利を行使することができません。 - #10 有形固定資産、地域ごとの情報(連結)
- (単位:千円)2016/06/30 10:21
日本 アセアン 合計 有形固定資産 2,723,235 592,235 3,315,470 - #11 業績等の概要
- セグメントの業績は、次のとおりであります。2016/06/30 10:21
(日本)
売上高 8,134百万円、セグメント利益 257百万円となりました。 - #12 監査公認会計士等の異動について、経理の状況(連結)
- 任する監査公認会計士等の名称2016/06/30 10:21
新日本有限責任監査法人
② 退任する監査公認会計士等の名称 - #13 設備投資等の概要
- 当連結会計年度の設備投資額の内訳は次のとおりです。2016/06/30 10:21
(注)設備投資金額には、建設仮勘定は除き、一部の無形固定資産への投資金額は含まれております。セグメントの名称 設備投資金額(千円) 主な内容 日本 29,547 食品製造設備の更新 アセアン 12,514 食品製造設備の更新
なお、当連結会計年度において重要な設備の除却、売却等はありません。 - #14 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- ① 売上高2016/06/30 10:21
売上高は、9,591百万円となりました。セグメント別に見ますと、日本は 8,134百万円となり、アセアンは 1,456百万円となりました。国内の外食営業部門においては、消費税増税後の販売数量の落ち込みが持ち直したこと、訪日旅行客の増加によるインバウンド消費が拡大したこと、また製品価格の値上げの効果に加え、得意先との取り組みの強化等により販売が順調に推移し、広域営業部門(前期加工及び広域営業部門)においても新規取り組みの採用等により、好調に推移いたしました。海外においては、継続的に売り上げ拡大を実現しました。
② 売上原価、販売費及び一般管理費