- #1 事業等のリスク
当社グループは、主力製品である包装餅が季節商品(特に鏡餅)であり、その販売が年末に集中するため、売上高及び営業利益は第3四半期連結会計期間の割合が高くなる傾向があります。
なお、当連結会計年度末にいたる1年間の売上高・営業費用及び営業利益又は営業損失は、以下のとおりであります。
当社グループの業績
2017/07/25 13:46- #2 業績等の概要
以上の結果、当連結会計年度の売上高はその他46百万円(同24.6%減)を加えた370億85百万円(同2.4%増)となりました。
利益面につきましては、売上高の増加に伴い、営業利益は12億47百万円(同5.1%増)、受取手数料の減少があったものの経常利益は13億35百万円(同0.7%増)となりました。また、特別損失に固定資産除却損として包装米飯製造ライン新設に伴う既存ラインの撤去費用及び賃貸不動産等の減損損失を計上しておりますが、前連結会計年度に比較し特別損失が27百万円減少したことから、親会社株主に帰属する当期純利益は8億40百万円(同5.8%増)となりました。
(2) キャッシュ・フロー
2017/07/25 13:46- #3 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
また、商品別・業態別の販売促進を強化するとともに、包装餅及び包装米飯の需要創造を目指したキャンペーンやプロモーション活動等により製品販売の拡大に努め、トップシェア企業として安全・安心な製品をお客様に提供するべく、グループ一丸となって更なる商品力及びブランド力の強化に取り組むとともに、グループ内のシナジー効果を最大限に発揮できるよう、経営全般にわたる効率化を促進し、業績の拡大に取り組んでまいります。
これらの取り組みにより、次期の連結業績予想につきましては、売上高383億円、営業利益11億60百万円、経常利益12億30百万円、親会社株主に帰属する当期純利益8億20百万円を見込んでおります。
※次期の業績予想に関する留意事項
2017/07/25 13:46- #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(3) 経営成績の分析
(売上高及び営業利益)
当連結会計年度の売上高は、370億85百万円(前年同期比2.4%増)となりました。主な内訳は、包装餅製品が191億91百万円(同2.1%減)となり、包装米飯178億47百万円(同7.9%増)であります。
2017/07/25 13:46- #5 配当政策(連結)
当社は、株主還元を経営の最重要課題の一つとして位置づけており、今後の事業展開及び経営強化のため内部留保の充実を図りつつ、安定的な配当を維持継続することを基本とし、企業価値の増大で株主各位に応えることを念頭に置き、総合的に決定することを基本方針としております。
当社の剰余金の配当は、中間配当と期末配当の年2回を基本としておりますが、当社主力製品である包装餅が季節商品(特に鏡餅)でありその販売が年末に集中するため、売上高及び営業利益は第3四半期会計期間の割合が高く、第2四半期累計期間は赤字となるため、これまでは期末配当のみ実施し中間配当は行っておりません。
これらの剰余金の配当の決定機関は、中間配当については取締役会、期末配当については株主総会であります。
2017/07/25 13:46