2923 サトウ食品

2923
2024/04/30
時価
322億円
PER 予
18.13倍
2010年以降
11.92-465.86倍
(2010-2023年)
PBR
1.55倍
2010年以降
0.67-1.93倍
(2010-2023年)
配当 予
0.94%
ROE 予
8.54%
ROA 予
3.78%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2008年4月30日
2億8145万
2015年4月30日 +316.04%
11億7093万
2016年4月30日 +1.38%
11億8706万
2017年4月30日 +5.12%
12億4786万
2018年4月30日 -31.89%
8億4993万
2019年4月30日 +38.74%
11億7924万
2020年4月30日 -19.18%
9億5311万
2021年4月30日 +102.85%
19億3335万
2022年4月30日 +39.5%
26億9710万
2023年4月30日 -16.54%
22億5089万

個別

2008年4月30日
3億228万
2009年4月30日 +219.67%
9億6632万
2010年4月30日 -8.98%
8億7953万
2011年4月30日 +24.4%
10億9417万
2012年4月30日 -38.77%
6億6995万
2013年4月30日 -42.18%
3億8736万
2014年4月30日 +50.66%
5億8361万
2015年4月30日 +60.98%
9億3950万
2016年4月30日 +26.37%
11億8725万
2017年4月30日 +0.64%
11億9490万
2018年4月30日 -24.25%
9億516万
2019年4月30日 +23.79%
11億2054万
2020年4月30日 -20.38%
8億9223万
2021年4月30日 +102.27%
18億470万
2022年4月30日 +35.47%
24億4481万
2023年4月30日 -13.35%
21億1830万

有報情報

#1 事業等のリスク
(1) 業績の季節的変動
当社グループは、主力製品である包装餅が季節商品(特に鏡餅)であり、その販売が年末に集中するため、売上高及び営業利益は第3四半期連結会計期間の割合が高くなる傾向があります。
なお、当連結会計年度末にいたる1年間の売上高・営業費用(売上原価・販売費及び一般管理費)及び営業利益又は営業損失は、以下のとおりであります。
2023/07/24 13:59
#2 役員報酬(連結)
「賞与」
取締役の賞与はグループの会社業績と連動することを重視しており、連結営業利益を指標としております。支給額は各事業年度の連結営業利益の目標値に対する達成度合いに応じて算出され、毎年、一定の時期に支給するものとしております。
2023年4月期における連結営業利益は「4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」に記載のとおりであります。
2023/07/24 13:59
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
以上の結果、当連結会計年度の売上高は、包装米飯及び包装餅製品ともに主力製品を中心に堅調に推移し、396億66百万円(前年同期比1.6%増)となりました。
利益面につきましては、販売の増加と生産性向上により収益性の改善に努めましたが、各種調達価格等の高騰を要因として、営業利益は22億50百万円(前年同期比16.5%減)、経常利益は25億99百万円(前年同期比12.6%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は18億41百万円(前年同期比5.0%減)と、いずれも前年を下回る結果となりました。
製品分類別の販売動向
2023/07/24 13:59
#4 配当政策(連結)
当社は、株主還元を経営の最重要課題の一つと位置づけており、今後の事業展開及び経営強化のため内部留保の充実を図りつつ、安定的な配当を維持継続することを基本とし、企業価値の増大で株主各位に応えることを念頭に置き、総合的に決定することを基本方針としております。
当社の剰余金の配当は、中間配当と期末配当の年2回を基本としておりますが、当社主力製品である包装餅が季節商品(特に鏡餅)でありその販売が年末に集中するため、売上高及び営業利益は第3四半期会計期間の割合が高く、第2四半期累計期間は利益が出にくいため、これまでは期末配当のみ実施し中間配当は行っておりません。
これらの剰余金の配当の決定機関は、中間配当については取締役会、期末配当については株主総会であります。
2023/07/24 13:59