当セグメントにおきましては、主要な商品である液卵の製品販売単価及び原料仕入単価が鶏卵相場に連動して変動するものが多く、鶏卵相場が高く推移した場合は製品販売単価及び原料仕入単価ともに高く推移し、低く推移した場合は製品販売単価及び原料仕入単価ともに低く推移する傾向にあるため、製品販売単価と原料仕入単価の差益を一定額以上確保するとともに販売数量を伸ばす努力をしております。
当セグメントにおける業績の重要な指標である販売数量につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止のための外出自粛や休業要請により、パンや冷凍食品等の「巣ごもり消費」である内食向けは増加したものの、土産菓子や外食等の需要の落ち込みをカバーするには至らず、前年同期比6.3%減となりました。売上高につきましては、主に販売数量の減少により液卵売上高は前年同期比3.5%減の2,728百万円となりました。また、加工品売上高も需要減により同35.4%減の76百万円となりました。その他売上高は鶏卵直送販売が増加したこと等により同63.1%増の136百万円となりました。この結果、当第1四半期連結累計期間の合計の売上高は、同2.9%減の2,941百万円となりました。
セグメント利益につきましては、主に売上高の減少により前年同期比23.8%減の184百万円となりました。
2020/11/11 9:27