当第3四半期連結累計期間(2022年4月1日~2022年12月31日)における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症による影響が継続するなか、各種政策の効果もあり、持ち直しの動きがみられるものの、原材料価格の上昇や金融資本市場の変動等、景気の下振れリスクもあり、先行きは依然として不透明な状況が続いております。食品業界におきましては、原材料価格や資源価格高騰に伴う食料品の相次ぐ値上げにより、消費者の節約志向は一層強まっております。
このような環境の下、当第3四半期連結累計期間における当社グループの売上高は、343億53百万円(前年同期比0.5%減)となりました。
食品事業は、業務用商品が引き続き外食店の来店客数が回復基調であったことに加え、中食向けに展開した商品が好調に推移したことにより、前年同期の売上を上回りました。一方、その他事業が前期における事業譲渡の影響を受けたことにより、グループ全体の売上高は前年同期比減収での着地となりました。利益面につきましては、売上高の減少や原材料価格及び資源価格高騰に伴う売上原価の上昇もあり、営業利益は32億58百万円(前年同期比7.9%減)となりました。経常利益につきましては、34億43百万円(前年同期比8.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、23億73百万円(前年同期比13.8%減)となりました。
2023/02/13 13:09