2819 エバラ食品工業

2819
2024/04/26
時価
297億円
PER 予
19.92倍
2010年以降
8.15-29.19倍
(2010-2023年)
PBR
0.85倍
2010年以降
0.72-1.15倍
(2010-2023年)
配当 予
1.41%
ROE 予
4.25%
ROA 予
2.92%
資料
Link
CSV,JSON

売上高 - その他

【期間】

連結

2013年12月31日
44億2141万
2014年12月31日 +6.93%
47億2794万
2015年12月31日 -2.64%
46億300万
2016年12月31日 +6.02%
48億8000万
2017年12月31日 -73.71%
12億8300万
2018年12月31日 +6.47%
13億6600万
2019年12月31日 -3.51%
13億1800万
2020年12月31日 -12.52%
11億5300万
2021年12月31日 -19.86%
9億2400万
2022年12月31日 -54.55%
4億2000万
2023年12月31日 -3.57%
4億500万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2024/02/13 13:09
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第3四半期連結累計期間(2023年4月1日~2023年12月31日)における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症による行動制限が緩和され、経済活動の緩やかな回復が見られた一方、緊迫した世界情勢や物価の上昇により、先行き不透明な状況が続いています。食品業界におきましては、原材料価格及び物流費の高騰に伴う食料品の値上げが続いており、外食等の消費行動に回復の動きが見られるものの、消費者の節約志向は依然継続しております。
このような環境の下、当第3四半期連結累計期間における当社グループの売上高は、351億28百万円(前年同期比2.3%増)となりました。
食品事業の業務用商品においては、第2四半期に引き続き外食店の来店客数の回復基調が続き、各商品群の売上が伸長しました。家庭用商品は、鍋物調味料群、野菜まわり調味料群が減収となったものの、価格改定商品の価格定着による売上回復もあり、肉まわり調味料群が伸長したほか、『プチッとうどん』が伸長したその他群も売上を伸ばし、全体では前年同期比で増収となりました。
2024/02/13 13:09