2928 RIZAPグループ

2928
2024/03/28
時価
2191億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-114.01倍
(2010-2023年)
PBR
18.6倍
2010年以降
0.84-30.77倍
(2010-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link
CSV,JSON

営業利益又は損失(△) - インベストメント

【期間】

連結

2018年9月30日
-40億8900万
2019年9月30日
12億4200万
2020年9月30日
-5億9400万
2021年9月30日
2億7100万
2022年9月30日 +305.54%
10億9900万
2023年9月30日 -61.69%
4億2100万

有報情報

#1 ストックオプション制度の内容(連結)
2.①新株予約権者は、割当日から1年が経過するまでに開示された当社の決算短信、有価証券報告書もしくは
四半期報告書に記載された連結損益計算書(連結損益計算書を作成していない場合には損益計算書)に基づき、四半期の連結営業利益が一度でも黒字化を達成した場合にのみ、これ以降本新株予約権を行使することができる。なお、上記における連結営業利益の判定に際しては、適用される会計基準の変更や当社の業績に多大な影響を及ぼす企業買収等の事象が発生し当社の連結損益計算書(連結損益計算書を作成していない場合には損益計算書)に記載された実績数値で判定を行うことが適切ではないと取締役会が判断した場合には、当社は合理的な範囲内で当該企業買収等の影響を排除し、判定に使用する実績数値の調整を行うことができるものとする。
②上記①に関わらず、割当日から本新株予約権の行使期間の終期に至るまでの間に金融商品取引所における当社普通株式の普通取引終値の1ヶ月間(当日を含む21取引日)の平均値が一度でも行使価額に50%を乗じた価格を下回った場合、新株予約権者は残存するすべての本新株予約権を行使価額で行使期間の満期日までに行使しなければならないものとする。但し、次に掲げる場合に該当するときはこの限りではない。
2023/11/14 16:01
#2 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第2四半期連結会計期間】
(単位:百万円)
その他の費用5971,042
営業利益又は損失(△)517△2,927
2023/11/14 16:01
#3 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第2四半期連結累計期間】
(単位:百万円)
その他の費用1,1131,352
営業利益又は損失(△)5230△5,791
2023/11/14 16:01
#4 報告セグメントの変更に関する事項(IFRS)(連結)
告セグメントの変更等に関する事項
前第3四半期連結会計期間より、「インベストメント」セグメントの定義の見直しを行った結果、従来「インベストメント」セグメントに含まれていた夢展望株式会社を「ライフスタイル」セグメントに含めて開示しています。
また、当第2四半期連結会計期間に実施した組織再編に伴い、従来「ヘルスケア・美容」セグメントに含まれていた株式会社ジャパンギャルズを「ライフスタイル」セグメントに含めて開示しております。
このため、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを記載しています。2023/11/14 16:01
#5 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
報告セグメントの会計方針は、「3.重要性がある会計方針」における記載と概ね同一です。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値です。セグメント間の取引は市場実勢価格に基づいています。
報告セグメントの収益及び業績に関する情報は、次のとおりです。
2023/11/14 16:01
#6 注記事項-報告企業、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
1.報告企業
RIZAPグループ株式会社(以下、「当社」)は、日本国に所在する株式会社です。当社の登記されている本社の住所は、ホームぺージ(https://www.rizapgroup.com)で開示しています。本要約四半期連結財務諸表は当社及び子会社(以下、「当社グループ」)より構成されています。また、当社グループは報告セグメントの区分を、ヘルスケア・美容、ライフスタイル、インベストメントとしております。詳細は、「第4 経理の状況 1 要約四半期連結財務諸表 要約四半期連結財務諸表注記 5. セグメント情報 (1)報告セグメントの概要」をご参照ください。
2023/11/14 16:01
#7 注記事項-後発事象、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
(連結子会社(孫会社)の株式譲渡)
当社は、2023年10月26日開催の取締役会において、連結子会社であるRIZAPインベストメント株式会社が保有する創建ホームズ株式会社(以下「創建ホームズ」)の全株式を譲渡することを決議し、同日付で株式譲渡契約を締結いたしました。
1.株式の譲渡の理由
2023/11/14 16:01
#8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
夢展望株式会社は、アパレル事業においては、新型コロナウイルスに伴う行動制限の緩和やインバウンド需要の回復に伴い、実店舗の来客数に回復傾向が見られました。また、販売価格の見直しやキャリー品の消化、仕入の適正化など、収益構造の改善を徹底いたしました。しかしながら、不採算店舗の縮小による売上減が、自社サイトなどの主力強化店舗における増収分を上回ったことや、夏の猛暑により年齢層の高い顧客を中心に外出を控える傾向が見られたこと、初秋において例年よりも気温の低下が鈍く、秋冬物商品の立ち上げに苦戦したこと、また物流費高騰、円安の影響を受けたことが原因となり、減収減益となりました。ジュエリー事業においては、ホームページのビジュアル刷新やプロモーションといった集客施策を実施いたしましたが、競合環境が悪化しており、当第2四半期の売上に繋がる5月から7月にかけての受注が落ち込んだほか、前年同期比で客単価が上昇したものの、客数は伸び悩みました。また、原材料であるプラチナの価格高騰や円安による原価率悪化の影響を受け、減収減益となりました。トイ事業においては、国内メーカーからの受注が堅調に推移いたしましたが、急激に円安が進行したことに伴う為替差損の計上により、減収減益となりました。以上の結果、全社において減収減益となりました。
以上の結果、ライフスタイルセグメントの売上収益は39,737百万円(前年同期は42,605百万円、前年同期比6.7%減)、営業損失は100百万円(前年同期は営業利益637百万円)となりました。
(インベストメント)
2023/11/14 16:01