2928 RIZAPグループ

時価

1229億円

465.58倍

2010年以降

赤字-1006.67倍
（2010-2025年）

2.39倍

2010年以降

0.84-30.77倍
（2010-2025年）

0%

ROE

0.51%

ROA

0.16%

配当金の推移

【有報】: 配当政策

配当金の状況（円/株）
年度	区分	中間	期末	合計	分割調整	配当利回り	備考
2010年 3月	実績	50	-	115	0.07	0.42%	#1
2011年 3月	実績	-	-	165	0.10	0.94%	#1
2012年 3月	実績	-	-	2.35	0.00	0.01%	#1
2013年 3月	実績	0	1.35	1.35	0.08#2	0.43%	#1
2014年 3月	修正	0	-	-	-		#1 #3
2014年 3月	実績	0	7	7	0.44	1.54%	#1 #4
2015年 3月	修正	0	5	5	0.63	0.4%	#1 #5 #6
2015年 3月	実績	0	2.50	2.50	0.31	0.2%	#1 #7 #8
2016年 3月	予想	0	-	-	-
	修正	0	7.60	7.60	1.90	1.09%	#1 #9 #10
	実績	0	7.60	7.60	1.90	1.09%	#1 #11 #12
2017年 3月	予想	0	-	-	-		#1
	修正	0	12.10	12.10	3.03	1.43%	#1 #13
	実績	0	12.10	12.10	3.03	1.43%	#1 #14
2018年 3月	予想	0	12.57	12.57	3.14	0.39%	#1
	修正	0	7.30	7.30	3.65	0.46%	#1 #15 #16
	実績	0	7.30	7.30	0.62#17	0.08%	#1 #18 #19
2019年 3月	予想	0	12.51	12.51	6.26	1.92%	#1
	修正	0	0	0	0	0%	#1 #20
	実績	0	0	0	0#21	0%	#22
2020年 3月	予想	0	1	1	1	0.66%
	修正	0	0	0	0	0%	#23
	実績	0	0	0	0	0%
2021年 3月	修正	0	0	0	0	0%	#24
2021年 3月	実績	0	0	0	0	0%	#25
2022年 3月	実績	0	0	0	0	0%
2023年 3月	修正	0	0	0	0	0%	#26
2023年 3月	実績	0	0	0	0	0%
2024年 3月	予想	0	0	0	0	0%
2024年 3月	実績	0	0	0	0	0%
2025年 3月	予想	0	-	-	-
	修正	0	0	0	0	0%	#27
	実績	0	0	0	0	0%	#28
2026年 3月	予想	0	-	-	-

配当利回り

2010年3月（個）: 0.42%
2011年3月（個） +0.52%: 0.94%
2012年3月（個） -0.93%: 0.01%
2013年3月（個） +0.42%: 0.43%
2014年3月（個） +1.11%: 1.54%
2015年3月（個） -1.34%: 0.2%
2016年3月（個） +0.89%: 1.09%
2017年3月（個） +0.34%: 1.43%
2018年3月（個） -1.35%: 0.08%
2019年3月（個） -0.08%: 0%
2020年3月（個）: 0%
2021年3月（個）: 0%
2022年3月（個）: 0%
2023年3月（個）: 0%
2024年3月（個）: 0%
2025年3月（個）: 0%

配当性向

2010年3月（連）: 3.83%
2011年3月（連） -0.66%: 3.17%
2012年3月（連） +2.56%: 5.73%
2013年3月（連） +4.67%: 10.4%
2014年3月（連） -2.4%: 8%
2015年3月（連） +10.9%: 18.9%
2016年3月（連） +20.4%: 39.3%
2017年3月（連） -19.2%: 20.1%
2018年3月（連） +0.4%: 20.5%
2019年3月: -
2020年3月: -
2021年3月: -
2022年3月: -
2023年3月: -
2024年3月: -
2025年3月: -

配当金の支払額/剰余金の配当

2010年3月（連）: 2076万
2011年3月（連） -4.08%: 1991万
2012年3月（連） +155.66%: 5091万
2013年3月（連） +42.42%: 7251万
2014年3月（連） -42.55%: 4165万
2015年3月（連） +418.51%: 2億1600万
2016年3月（連） +51.58%: 3億2741万
2017年3月（個） +195.81%: 9億6851万
2018年3月（連） -97.01%: 2900万
2019年3月（連）大幅増: 18億5800万
2020年3月（連） -99.84%: 300万
2021年3月（連） -66.67%: 100万
2022年3月（連） +100%: 200万

親会社所有者帰属持分配当率/純資産配当率

2013年3月（連）: 1.8%
2014年3月（連） +3.9%: 5.7%
2015年3月（連） -0.4%: 5.3%
2016年3月（連） +6.5%: 11.8%
2017年3月（連） -0.5%: 11.3%
2018年3月（連） +0.7%: 12%

備考

^#1株式分割・併合等: 1：2 2018年8月1日、1：2 2017年10月1日、1：2 2015年5月1日、1：2 2015年1月1日、1：100 2012年10月1日
^#2調整適用項目: 分割調整エラーの可能性あります。不正確かもしれません。（3）
^#3配当予想修正の理由: 本日別途発表いたしました「業績予想の修正に関するお知らせ」におきまして、平成26年３月期の当期純利益の予想を大幅に修正したことに伴い、配当予想を以下のとおり前期実績より約５～６倍といたしました。なお、予想値の策定の根拠となる業績の見通しにつきましては、本日別途発表の「業績予想に関するお知らせ」をご参照ください。（2013/11/14）
^#4配当予想修正の理由: 本日別途発表いたしました「業績予想の修正に関するお知らせ」におきまして、平成26年３月期の当期純利益の予想を大幅に修正したことに伴い、配当予想を以下のとおり前期実績より約５～６倍といたしました。なお、予想値の策定の根拠となる業績の見通しにつきましては、本日別途発表の「業績予想に関するお知らせ」をご参照ください。（2013/11/14）
^#5配当予想修正の理由: 当社は、株主の皆様への利益配分を経営の最重要課題の一つとして位置づけており、安定的な利益を確保し、財務体質の健全化と経営体質の基盤強化を図り、株主の皆様への利益還元に取り組んでおり、当社連結当期純利益の18～20％を年間配当性向の目処とする配当方針をとっております。平成27年３月期の期末配当につきましては、上記配当方針に基づき、１株あたり５円00銭（年間配当性向18.9％）とさせていただきます。（2015/05/12）
^#6配当の状況に関する注記: （注）１．当社は、平成27年１月１日付で普通株式１株につき２株の株式分割、平成27年５月１日付で普通株式１株につき２株の株式分割を行っております。２．年間配当金については、当該株式分割が前連結会計年度の期首に行われたと仮定して算定しております。３．28年３月期期末配当金については、連結配当性向18％～20％に基づく通常配当に、上場10周年を記念した連結配当性向20％の特別配当を加えた年間配当９円34銭～９円83銭を予定しております。また、その算定には、平成27年５月11日時点の発行済株式数を用いて行っております。（2015/05/12）
^#7配当予想修正の理由: 本日別途発表いたしました「株式分割及び株式分割に伴う定款の一部変更に関するお知らせ」のとおり、平成26年12月31日(水)を基準日として、同日最終の株主名簿に記載または記録された株主の所有する普通株式１株につき２株の割合をもって分割（効力発生日：平成27年１月１日）することに伴い、平成27年3月期の配当予想を以下のとおり修正いたします。これは、分割前１株当たりに換算しますと6円73銭～7円48銭となり、実質変更ございません。（2014/11/14）; 当社は、株主の皆様への利益配分を経営の最重要課題の一つとして位置づけており、安定的な利益を確保し、財務体質の健全化と経営体質の基盤強化を図り、株主の皆様への利益還元に取り組んでおり、当社連結当期純利益の18～20％を年間配当性向の目処とする配当方針をとっております。平成27年３月期の期末配当につきましては、上記配当方針に基づき、１株あたり５円00銭（年間配当性向18.9％）とさせていただきます。（2015/05/12）
^#8配当の状況に関する注記: （注）１．当社は、平成27年１月１日付で普通株式１株につき２株の株式分割、平成27年５月１日付で普通株式１株につき２株の株式分割を行っております。２．年間配当金については、当該株式分割が前連結会計年度の期首に行われたと仮定して算定しております。３．28年３月期期末配当金については、連結配当性向18％～20％に基づく通常配当に、上場10周年を記念した連結配当性向20％の特別配当を加えた年間配当９円34銭～９円83銭を予定しております。また、その算定には、平成27年５月11日時点の発行済株式数を用いて行っております。（2015/05/12）
^#9配当予想修正の理由: 当社は、株主の皆様への利益配分を経営の最重要課題の一つとして位置づけており、安定的な利益を確保し、財務体質の健全化と経営体質の基盤強化を図り、株主の皆様への利益還元に取り組んでおり、当社連結当期純利益の20％を年間配当性向の目処とする配当方針をとっております。平成28年３月期の期末配当につきましては、上記配当方針に基づく通常配当に、上場10周年を記念した連結配当性向20％の特別配当を加えた１株当たり７円60銭（年間配当性向39.3％）とさせていただきます。（2016/05/16）
^#10配当の状況に関する注記: （注）１．当社は、平成27年１月１日付で普通株式１株につき２株の株式分割、平成27年５月１日付で普通株式１株につき２株の株式分割を行っております。２．年間配当金については、当該株式分割が前連結会計年度の期首に行われたと仮定して算定しております。（2016/05/16）
^#11配当予想修正の理由: 本日別途発表いたしました「平成28年３月期第２四半期決算短信〔日本基準〕（連結）」のとおり、期中平均株式数（平成28年３月期第２四半期累計、126,339,222株）を用いて１株当たりの配当予想を算出したため修正いたします。なお、従来は125,230,395株を用いて１株当たりの配当予想を算出しており、総配当金額に変更ありません。（2015/11/12）; 当社は、株主の皆様への利益配分を経営の最重要課題の一つとして位置づけており、安定的な利益を確保し、財務体質の健全化と経営体質の基盤強化を図り、株主の皆様への利益還元に取り組んでおり、当社連結当期純利益の20％を年間配当性向の目処とする配当方針をとっております。平成28年３月期の期末配当につきましては、上記配当方針に基づく通常配当に、上場10周年を記念した連結配当性向20％の特別配当を加えた１株当たり７円60銭（年間配当性向39.3％）とさせていただきます。（2016/05/16）
^#12配当の状況に関する注記: （注）１．当社は、平成27年１月１日付で普通株式１株につき２株の株式分割、平成27年５月１日付で普通株式１株につき２株の株式分割を行っております。２．年間配当金については、当該株式分割が前連結会計年度の期首に行われたと仮定して算定しております。（2016/05/16）
^#13配当予想修正の理由: 当社は、株主の皆様への利益配分を経営の最重要課題の一つとして位置づけており、安定的な利益を確保し、財務体質の健全化と経営体質の基盤強化を図り、株主の皆様への利益還元に取り組んでおり、当社親会社の所有者に帰属する当期利益の20％を年間配当性向の目処とする配当方針をとっております。平成29年３月期の期末記当につきましては、上記配当方針に基づく通常配当を１株当たり12円10銭(年間配当性向20.1％)とさせていただきます。（2017/05/15）
^#14配当予想修正の理由: 当社は、株主の皆様への利益配分を経営の最重要課題の一つとして位置づけており、安定的な利益を確保し、財務体質の健全化と経営体質の基盤強化を図り、株主の皆様への利益還元に取り組んでおり、当社親会社の所有者に帰属する当期利益の20％を年間配当性向の目処とする配当方針をとっております。平成29年３月期の期末記当につきましては、上記配当方針に基づく通常配当を１株当たり12円10銭(年間配当性向20.1％)とさせていただきます。（2017/05/15）
^#15配当予想修正の理由: 当社は、株主の皆様への利益配分を経営の最重要課題の一つとして位置付けております。安定的な利益を確保し、財務体質の健全化と経営体質の基盤強化を図り、株主の皆様への利益還元に取り組んでおり、当社親会社の所有者に帰属する当期利益の20％を年間配当性向の目処とする配当方針を取っております。2018年３月期の期末配当につきましては、親会社の所有者に帰属する当期利益が期初の連結業績予想より上振れたことにより、前回予想より約１円増加させ、１株当たり７円30銭（年間配当性向20.1％）とさせていただきます。（2018/05/15）
^#16配当の状況に関する注記: ※当社は、2017年10月１日を効力発生日として、普通株式１株につき普通株式２株の割合をもって分割しており、2018年３月期の期末の１株当たり配当金については、株式分割を考慮した金額を記載しております。なお、株式分割を考慮しない場合の2018年３月期の期末の１株当たり配当金は14.60円となります。（2018/05/15）
^#17調整適用項目: 分割調整エラーの可能性あります。不正確かもしれません。（3）
^#18配当予想修正の理由: 当社は、株主の皆様への利益配分を経営の最重要課題の一つとして位置付けております。安定的な利益を確保し、財務体質の健全化と経営体質の基盤強化を図り、株主の皆様への利益還元に取り組んでおり、当社親会社の所有者に帰属する当期利益の20％を年間配当性向の目処とする配当方針を取っております。2018年３月期の期末配当につきましては、親会社の所有者に帰属する当期利益が期初の連結業績予想より上振れたことにより、前回予想より約１円増加させ、１株当たり７円30銭（年間配当性向20.1％）とさせていただきます。（2018/05/15）
^#19配当の状況に関する注記: ※当社は、2017年10月１日を効力発生日として、普通株式１株につき普通株式２株の割合をもって分割しており、2018年３月期の期末の１株当たり配当金については、株式分割を考慮した金額を記載しております。なお、株式分割を考慮しない場合の2018年３月期の期末の１株当たり配当金は14.60円となります。（2018/05/15）
^#20配当予想修正の理由: 当社は親会社の所有者に帰属する当期利益の20％を年間配当額の目処とする配当方針を採っておりますが、今般の業績予想修正及び構造改革を早期に実行していく必要があることを踏まえ、2019年３月期の配当については無配とさせていただきます。（2018/11/14）
^#21調整適用項目: 分割調整エラーの可能性あります。不正確かもしれません。（3）
^#22配当予想修正の理由: 当社は親会社の所有者に帰属する当期利益の20％を年間配当額の目処とする配当方針を採っておりますが、今般の業績予想修正及び構造改革を早期に実行していく必要があることを踏まえ、2019年３月期の配当については無配とさせていただきます。（2018/11/14）
^#23配当予想修正の理由: 上記のとおり、今期（2020年３月期）の親会社の所有者に帰属する当期利益について、当初の黒字見込みから赤字となる見込みとなりました。また、2020年４月７日に発出された新型コロナウイルス感染拡大に伴う政府の緊急事態宣言、休業要請及び外出自粛要請等に基づき、当社グループでは一部の店舗を除き臨時休業を実施し、その他の店舗の多くについても営業時間の短縮を実施いたしました。その後の緊急事態宣言及び休業要請の解除に伴い、店舗営業の再開、営業時間短縮の解除を順次実施しておりますが、今後についても消費者購買意欲の回復時期も含めた完全な収束時期は未だ見通せない状況です。そのため、非対面事業等新たな収益源創出のための投資資金の確保も行いながら、より保守的な財務運営を実施する必要があると考えております。これらの理由により、従来年間１円としていた配当予想を無配とさせていただきます。（2020/06/09）
^#24配当予想修正の理由: 上述のとおり、当期は新型コロナウイルス感染拡大の影響で前期比で減収となったものの、2019年３月期から続けてきた構造改革により収益構造が改善したことや、グループ全体のコスト削減を継続したことにより増益となりました。しかし、消費者の購買意欲回復を含めた新型コロナウイルス感染拡大による影響の収束時期は依然として見通せない状況です。そのため、非対面事業など新たな収益源創出のための投資資金の確保も行いながら、より保守的な財務運営を実施する必要があると考えております。よって、2021年３月31日を基準日とする剰余金の配当については無配とさせていただきます。（2021/05/14）
^#25配当予想修正の理由: 上述のとおり、当期は新型コロナウイルス感染拡大の影響で前期比で減収となったものの、2019年３月期から続けてきた構造改革により収益構造が改善したことや、グループ全体のコスト削減を継続したことにより増益となりました。しかし、消費者の購買意欲回復を含めた新型コロナウイルス感染拡大による影響の収束時期は依然として見通せない状況です。そのため、非対面事業など新たな収益源創出のための投資資金の確保も行いながら、より保守的な財務運営を実施する必要があると考えております。よって、2021年３月31日を基準日とする剰余金の配当については無配とさせていただきます。（2021/05/14）
^#26配当予想修正の理由: 本日開示しております中期経営計画（2023年３月期～2026年３月期）においては、今期（2023年３月期）および来期（2024年３月期）を新規事業chocozap事業への先行投資期間と位置付けていることから、今期および来期の配当につきましては無配とさせていただきます。なお、本中期経営計画では３年目である2025年３月期より投資回収期間に入ることを予定しており、この時点での復配を予定しております。（注）上記の予想は当社グループが現時点で把握可能な情報に基づき作成したものでありますので、今後の様々な要因によって実際の業績とは異なる可能性があることをご承知おきください。（2022/09/28）
^#27配当予想修正の理由: 当社は、2025年３月期通期連結決算での黒字化および安定的な財務基盤構築による配当原資の確保を前提に、株主の皆様への還元施策の一環として配当を実施する方針です。しかしながら、2025年３月期通期連結決算においては、連結黒字化を達成したものの、chocoZAP事業において店舗環境を向上させるための投資や、連日続いた猛暑や24時間連続稼働によるマシンおよび設備の故障対応のための支出等があったことから、現時点では安定的な財務基盤構築までには至らず、誠に遺憾ながら無配とさせていただくことといたしました。株主の皆様には深くお詫び申し上げますとともに、今後につきましては、chocoZAP事業の更なる収益性の向上をはじめとして、グループ全体で業績向上にコミットし、中長期的な企業価値の向上、および、従来方針通り「連結配当性向20%」を目安とする配当の再開による、株主の皆様への還元を目指してまいります。引き続き、RIZAPグループをご支援賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。（2025/05/15）
^#28配当予想修正の理由: 当社は、2025年３月期通期連結決算での黒字化および安定的な財務基盤構築による配当原資の確保を前提に、株主の皆様への還元施策の一環として配当を実施する方針です。しかしながら、2025年３月期通期連結決算においては、連結黒字化を達成したものの、chocoZAP事業において店舗環境を向上させるための投資や、連日続いた猛暑や24時間連続稼働によるマシンおよび設備の故障対応のための支出等があったことから、現時点では安定的な財務基盤構築までには至らず、誠に遺憾ながら無配とさせていただくことといたしました。株主の皆様には深くお詫び申し上げますとともに、今後につきましては、chocoZAP事業の更なる収益性の向上をはじめとして、グループ全体で業績向上にコミットし、中長期的な企業価値の向上、および、従来方針通り「連結配当性向20%」を目安とする配当の再開による、株主の皆様への還元を目指してまいります。引き続き、RIZAPグループをご支援賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。（2025/05/15）

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株式

チャート