- #1 事業等のリスク
商品につきましては、流行や顧客の嗜好の変化、競合による画期的な新商品の発売等、様々な要因により需要動向を見誤った場合には、販売が難しい余分な在庫を抱える可能性があり、基準に照らし必要な場合は評価減を実施いたします。
店舗につきましては、人口動態の変化や近隣への競合の出店等、様々な要因により、店舗の損益状況が計画を大きく下回った場合には、基準に照らし必要な場合は固定資産等の減損処理を実施いたします。
また、当社は、連結財務諸表について国際財務報告基準(IFRS)を任意適用し決算を行っております。IFRSにおいては、日本において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準と異なりのれんの定額償却が不要となります。一方、のれんの対象会社における経営成績悪化等により減損の兆候が認められる等、回収可能価額がのれんの帳簿価額を下回る場合、減損処理を行う必要が生じます。
2024/06/28 16:08- #2 有形固定資産等明細表(連結)
【有形固定資産等明細表】
2024/06/28 16:08- #3 注記事項-その他の収益及びその他の費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1)その他の収益
| | | (単位:百万円) |
| 前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) | | 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) |
| 固定資産売却益 | 1,405 | | 155 |
| リース債務戻入益 | 1,619 | | 2,977 |
(2)その他の費用
| | | (単位:百万円) |
| 減損損失 | 1,936 | | 2,360 |
| 固定資産除却損 | 114 | | 143 |
| 新型コロナウイルス感染症による損失 | 1,230 | | 583 |
(注) 減損損失については、注記「28.非金融資産の減損損失」に記載しております。
2024/06/28 16:08- #4 注記事項-投資不動産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注) 前連結会計年度及び当連結会計年度における、賃貸料収入を生み出さなかった投資不動産に起因する固定資産税及びその他の直接営業費用の金額に重要性はありません。
なお、当該投資不動産は連結財政状態計算書の「有形固定資産」に計上しております。
2024/06/28 16:08- #5 注記事項-有利子負債、連結財務諸表(IFRS)(連結)
| 前連結会計年度(2022年3月31日) | | 当連結会計年度(2023年3月31日) |
| 棚卸資産 | 2,567 | | 3,582 |
| 有形固定資産 | 2,446 | | 2,317 |
| その他の金融資産 | 161 | | 146 |
(注) 上記のほか、有利子負債17,759百万円の担保として連結上相殺消去されている関係会社株式(子会社株式)15,711百万円を差し入れております。
2024/06/28 16:08- #6 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
増減表
有形固定資産の取得原価、減価償却累計額及び減損損失累計額の増減、並びに帳簿価額は、次のとおりです。
2024/06/28 16:08- #7 注記事項-減損損失、連結財務諸表(IFRS)(連結)
| 前連結会計年度(2022年3月31日) | | 当連結会計年度(2023年3月31日) |
| 有形固定資産 | | | |
| 建物及び構築物 | 583 | | 1,111 |
(注) 減損損失のセグメント別内訳は、「6.セグメント情報」をご参照ください。
前連結会計年度に認識した減損損失のうち重要なものは、MRKホールディングス株式会社グループにおけるものです。
2024/06/28 16:08- #8 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
経営者が行った連結財務諸表の金額に重要な影響を与える見積り及び判断は、次のとおりであります。
・有形固定資産及び無形資産の耐用年数及び残存価額の見積り(注記「3.重要な会計方針(7)、(8)」参照)
・使用権資産のリース期間(注記「17.リース」参照)
2024/06/28 16:08- #9 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(7)有形固定資産
有形固定資産の測定においては原価モデルを採用し、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した価額で表示しております。
土地等の償却を行わない資産を除き、有形固定資産は、各構成要素の見積耐用年数にわたって定額法で減価償却を行っております。有形固定資産の主な見積耐用年数は、次のとおりであります。
2024/06/28 16:08- #10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
利益面につきましては、グループ機能統合プロジェクト「ONE RIZAP」の方針の下、グループ横断的なコスト最適化などの経営合理化策を引き続き推進する一方で、2022年9月28日公表の中期経営計画にて、当期および2024年3月期をchocoZAP事業への戦略的投資を加速させる先行投資期間として位置付け、当社連結子会社であるRIZAP株式会社においてchocoZAP店舗の出店投資の加速やchocoZAP及びRIZAP既存事業の広告・販促投資の規模拡大を行ったこと等により、同社は前期比7,737百万円の営業減益となりました。これらにより、同社の短期的な損益が一時的に悪化するため、当期において繰延税金資産の取崩し3,328百万円を計上いたしました。
また、中期経営目標である2026年3月期連結営業利益300億円の達成に向けて、今後の成長に向けた潜在的なリスクを先送りせず、REXT株式会社等において過去3年に亘るコロナ禍で業績が悪化した小売店舗を対象に個別の店舗収益力等を保守的かつ慎重に見積もり、当期において有形固定資産及び使用権資産に係る減損損失1,548百万円を計上いたしました。なお、これらの店舗においては、固定費率の極小化・坪あたり効率の最大化に向けた店舗改革施策として、可能な限り、chocoZAP事業への業態転換、REXT株式会社におけるリユース事業・トレーディングカード事業・新規事業等の高収益業態への転換を進め、閉店店舗数を限定的にすることにより、当社グループ全体として、コロナ禍終息後を見据えた成長戦略の実行に向けた対策を講じてまいります。当該状況を前提に、当社連結子会社であるREXT株式会社の短期的な損益が一時的に悪化するため、当期において繰延税金資産の取崩し1,147百万円を計上しております。
セグメント別の事業概況は、次のとおりであります。当連結会計年度より、当社は夢展望株式会社を「インベストメント」セグメントから「ライフスタイル」セグメントに変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 連結財務諸表注記 6.セグメント情報(2)報告セグメントの変更に関する事項」をご参照ください。
2024/06/28 16:08- #11 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
| | | | (単位:百万円) |
| 定期預金の払戻による収入 | | 647 | | 371 |
| 有形固定資産の取得による支出 | | △2,546 | | △7,180 |
| 有形固定資産の売却による収入 | | 4,739 | | 333 |
| 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入 | 34 | - | | 1,656 |
2024/06/28 16:08- #12 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
①【連結財政状態計算書】
| | | | (単位:百万円) |
| 非流動資産 | | | | |
| 有形固定資産 | 14 | 18,474 | | 23,640 |
| 使用権資産 | 17 | 25,683 | | 33,494 |
2024/06/28 16:08- #13 重要な会計方針、財務諸表(連結)
先入先出法による原価法を採用しております。
2 固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産(リース資産を除く)
2024/06/28 16:08