- #1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
取締役の職務執行に係る情報については、法令並びに社内規則「情報・機密管理規程」及び「文書管理規程」に基づき保存し、取締役、監査等委員が閲覧、謄写可能な状態で管理する。
ⅳ)損失の危機の管理に関する規程その他の体制
組織横断的リスク・コンプライアンス状況の監視及び全体的対応のためにリスク・コンプライアンス委員会を置く。各部門に付随するリスク・コンプライアンス管理は当該部門が行い、事業活動に伴う重大なリスクの顕在化、コンプライアンス違反を防ぎ、万一不測の事態が発生した場合には、代表取締役指揮下の対策本部を設置し、迅速な対応を行い、損害を最小限にとどめるための体制を整えることとする。
2024/06/28 16:08- #2 報告セグメントの変更に関する事項(IFRS)(連結)
なお、当社は当連結会計年度において株式会社ビーアンドディーの事業を非継続事業に分類しており、「非継続事業からの当期損失」として継続事業と区分して表示しております。このため前連結会計年度における株式会社ビーアンドディーの事業を非継続事業として修正再表示しております。
(2)報告セグメントの変更に関する事項
2024/06/28 16:08- #3 引当金明細表(連結)
【引当金明細表】
| 科目 | 当期首残高(百万円) | 当期増加額(百万円) | 当期減少額(百万円) | 当期末残高(百万円) |
| 株主優待引当金 | 446 | 247 | 186 | 508 |
| 債務保証損失引当金 | 2,376 | 295 | 274 | 2,397 |
2024/06/28 16:08- #4 注記事項ー追加情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
1.各年度の決算期の末日および各四半期の末日における連結の貸借対照表上の純資産の部の金額を2022年3月決算期末日における連結の貸借対照表上の純資産の部の金額の80%以上に維持すること
2.各年度の決算期の末日および各四半期の末日時点における連結の損益計算書に示される累計期間営業損益の金額から、あらかじめ決められた特定取引の影響を控除した金額が2四半期連続して損失とならないようにすること。
当連結会計年度末においては、18,825百万円の借入金について、上記を含む財務制限条項の一部に抵触いたしますが、主な取引銀行からは、当社の事業計画を遂行していく限り、期限の利益喪失請求権の権利行使は行わないことについて承諾を得ております。具体的には、当社が、新規事業chocoZAPの推進、既存事業の収益の改善、当社グループ全体のコスト最適化ならびに財務管理体制の強化、当初想定していたグループシナジーが見込めない周辺事業の売却等を含めた経営計画を遂行することを求められております。
2024/06/28 16:08- #5 注記事項-その他の収益及びその他の費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(2)その他の費用
| | | (単位:百万円) |
| 前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) | | 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) |
| 減損損失 | 1,936 | | 2,360 |
| 固定資産除却損 | 114 | | 143 |
| 新型コロナウイルス感染症による損失 | 1,230 | | 583 |
| その他 | 758 | | 1,184 |
(注) 減損
損失については、注記「28.非金融資産の減損
損失」に記載しております。
2024/06/28 16:08- #6 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注)1.償却費は、連結損益計算書の「売上原価」、「販売費及び一般管理費」及び「非継続事業からの当期損失」に計上しております。
2.減損損失は、連結損益計算書の「その他の費用」に計上しております。減損損失の内容については、注記「28.非金融資産の減損損失」をご参照ください。
2024/06/28 16:08- #7 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注) セグメント間の売上収益及びセグメント利益又は損失の調整額は、セグメント間取引消去又は各報告セグメントに配分していない全社費用によるものです。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
2024/06/28 16:08- #8 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(単位:百万円)
| 前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) | 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) |
| | |
| 使用権資産の減損損失 | | |
| 建物及び構築物を原資産とするもの | 718 | 1,036 |
(注)1.前連結会計年度に13,369百万円、当連結会計年度に13,077百万円のリースによるキャッシュ・アウト・フローを認識しております。
2.前連結会計年度において、資金調達のため本社又は店舗として使用している土地又は建物を3,335百万円で売却し、同時に約7年から15年間リースバックする契約を締結いたしました。これらのセール・アンド・リースバック取引から生じた利益の合計は669百万円であり、連結損益計算書の「その他の収益」に含まれております。
2024/06/28 16:08- #9 注記事項-後発事象、連結財務諸表(IFRS)(連結)
1.各年度の決算期の末日および各四半期の末日における連結の貸借対照表上の純資産の部の金額を2023年3月決算期末日における連結の貸借対照表上の純資産の部の金額の80%以上に維持すること
2.各年度の決算期の末日および各四半期の末日時点における連結の損益計算書に示される累計期間営業損益の金額から、あらかじめ決められた特定取引の影響を控除した金額が2四半期連続して損失とならないようにすること
2024/06/28 16:08- #10 注記事項-投資不動産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
| 帳簿価額 | 前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) | | 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) |
| 減価償却 | △124 | | △189 |
| 減損損失 | - | | △16 |
| その他の増減 | 5 | | △68 |
投資不動産の公正価値は以下のとおりです。
2024/06/28 16:08- #11 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注)1.減価償却費は、連結損益計算書の「売上原価」、「販売費及び一般管理費」及び「非継続事業からの当期損失」に計上しております。
2.減損損失は、連結損益計算書の「その他の費用」及び「非継続事業からの当期損失」に計上しております。減損損失の内容については、注記「28.非金融資産の減損損失」をご参照ください。
2024/06/28 16:08- #12 注記事項-減損損失、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(2)減損損失
当社グループは、資産の回収可能価額が帳簿価額を下回った場合に減損損失を認識しております。減損損失は、連結損益計算書の「その他の費用」に計上しております。
減損テストにおける回収可能価額は、使用価値と処分費用控除後の公正価値のうち、いずれか高い金額としております。使用価値の算定における見積将来事業計画に基づくキャッシュ・フローは、貨幣の時間価値に関する現在の市場評価及び当該資産に固有のリスク等を反映した税引前割引率を使用して、現在価値まで割り引いております。非金融資産の減損のうち、RIZAP株式会社の既存事業(chocoZAP事業除外)に係る有形固定資産2,807百万円、使用権資産4,611百万円及びREXT Holdings株式会社グループの有形固定資産3,565百万円、使用権資産8,764百万円の減損テストが重要であると認識しております。
2024/06/28 16:08- #13 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
子会社持分を一部処分した際、支配が継続する場合には、資本取引として処理しております。非支配持分の調整額と対価の公正価値との差額は、親会社の所有者に帰属する持分として資本に直接認識されております。
支配を喪失した場合には、支配の喪失から生じた利得又は損失は純損益で認識しております。
なお、主要な子会社に係る情報は、「第1 企業の概況 4.関係会社の状況」に記載しております。
2024/06/28 16:08- #14 注記事項-非継続事業、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1)非継続事業の概要
当社は、当連結会計年度において株式会社ビーアンドディーの事業を非継続事業に分類しており、「非継続事業からの当期損失」として継続事業と区分して表示しております。このため、前連結会計年度における株式会社ビーアンドディーの事業を非継続事業として修正再表示しています。
当連結会計年度において非継続事業に分類された収益及び費用は、2019年3月期連結会計年度において非継続事業に分類されたタツミマネジメント株式会社の事業に係る収益及び費用、前連結会計年度において非継続事業に分類された株式会社アクトの事業に係る収益及び費用、当連結会計年度において非継続事業に分類された株式会社ビーアンドディーの事業に係る収益及び費用となります。
2024/06/28 16:08- #15 税効果会計関係、財務諸表(連結)
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前事業年度及び当事業年度において、税引前当期純損失を計上しているため、記載を省略しております。
3 法人税及び地方法人税の会計処理又はこれらに関する税効果会計の会計処理
2024/06/28 16:08- #16 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
この結果、インベストメントセグメントの売上収益は30,716百万円(前期は29,972百万円、前期比2.5%増)、営業利益は1,752百万円(前期は1,809百万円、前期比3.2%減)となりました。
なお、セグメント間の内部売上収益2,591百万円、親会社である当社の管理部門費用など、各セグメントに配賦不能なセグメント利益の調整△2,012百万円があるため、グループ全体としての売上収益は160,519百万円、営業損失は4,505百万円となりました。
b.財政状態
2024/06/28 16:08- #17 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
| | | | (単位:百万円) |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | | | | |
| 税引前当期利益又は損失(△) | | 4,190 | | △6,641 |
| 非継続事業からの税引前当期損失(△) | | △622 | | △184 |
| 減価償却費及び償却費 | | 10,830 | | 12,531 |
| 減損損失 | | 2,023 | | 2,360 |
| 金融収益及び金融費用 | | 1,426 | | 1,610 |
2024/06/28 16:08- #18 連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
【連結包括利益計算書】
| | | | (単位:百万円) |
| | | | |
| 当期利益又は損失(△) | | 3,661 | | △12,183 |
| | | | |
2024/06/28 16:08- #19 連結損益計算書(IFRS)(連結)
【連結損益計算書】
| | | | (単位:百万円) |
| その他の費用 | 30 | 4,040 | | 4,272 |
| 営業利益又は損失(△) | 6 | 5,816 | | △4,505 |
| | | | |
| 金融費用 | 29 | 1,757 | | 2,256 |
| 税引前当期利益又は損失(△) | 6 | 4,190 | | △6,641 |
| | | | |
| 法人所得税費用 | 18 | △105 | | 5,340 |
| 継続事業からの当期利益又は損失(△) | | 4,296 | | △11,982 |
| | | | |
| 非継続事業 | | | | |
| 非継続事業からの当期損失(△) | 31 | △634 | | △201 |
| 当期利益又は損失(△) | | 3,661 | | △12,183 |
| | | | |
| 非支配持分 | | 1,529 | | 550 |
| 当期利益又は損失(△) | | 3,661 | | △12,183 |
| | | | |
| 1株当たり当期利益 | | | | |
| 基本的1株当たり当期利益又は損失(△)(円) | 32 | | | |
| 継続事業 | | 4.96 | | △22.54 |
| | | | |
| 希薄化後1株当たり当期利益又は損失(△)(円) | 32 | | | |
| 継続事業 | | 4.96 | | △22.54 |
2024/06/28 16:08- #20 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
貸倒引当金は、債権の貸倒による損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。当該見積りは、債務者の将来の不確実な財政状態、経営成績の変動によって影響を受ける可能性があり、実際の返済額や、財政状態、経営成績が見積り時に仮定した状況と異なった場合、翌事業年度の財務諸表において、貸倒引当金の金額に重要な影響を与える可能性があります。
2.債務保証損失引当金の計上
2024/06/28 16:08- #21 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(1)貸倒引当金
債権の貸倒による損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
(2)株主優待引当金
2024/06/28 16:08