売上高 - 機能ソリューション事業
連結
- 2013年9月30日
- 290億300万
- 2014年9月30日 -6.2%
- 272億500万
- 2015年9月30日 +7.72%
- 293億400万
- 2016年9月30日 -17.68%
- 241億2400万
- 2017年9月30日 +0.68%
- 242億8900万
- 2018年9月30日 +7.13%
- 260億2000万
- 2019年9月30日 +8.58%
- 282億5300万
- 2020年9月30日 -16.39%
- 236億2300万
- 2021年9月30日 +12.73%
- 266億3000万
- 2022年9月30日 +14.12%
- 303億8900万
- 2023年9月30日 -20.2%
- 242億5100万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)2023/11/13 12:47
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 各事業の概況としては、機能ソリューション事業は、物価上昇によるフィルム需要の減速や、原燃料高の影響を受けました。メディカル事業は、生体吸収性の新製品販売および中国における拡販が順調に進みましたが、医療用レーザーの販売が低迷しました。アパレル事業は、販売回復が進む中で、商品の高付加価値化を含めた価格改定が進み収益性が改善しました。また、ライフクリエイト事業は、行動制限の解除により順調に推移しました。2023/11/13 12:47
その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は65,153百万円(前年同期比3.3%減)、営業利益は3,230百万円(前年同期比15.1%増)、経常利益は3,280百万円(前年同期比6.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,657百万円(前年同期比20.4%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。