セグメント間の内部売上高又は振替高 - ライフクリエイト事業
連結
- 2013年6月30日
- 9400万
- 2014年6月30日 -14.89%
- 8000万
- 2015年6月30日 +6.25%
- 8500万
- 2016年6月30日 -71.76%
- 2400万
- 2017年6月30日 -8.33%
- 2200万
- 2018年6月30日 ±0%
- 2200万
- 2019年6月30日 +31.82%
- 2900万
- 2020年6月30日 -10.34%
- 2600万
- 2021年6月30日 -11.54%
- 2300万
- 2022年6月30日 -43.48%
- 1300万
- 2023年6月30日 -7.69%
- 1200万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような事業環境のもと、当社グループでは、中期経営計画「VISION 2030 stage1」の2年目にあたり、引き続き「新たな価値の創出」「資本コスト重視の経営」「企業体質の進化」「環境に配慮した経営」の4つの基本戦略への取り組みを進めました。2023/08/10 9:14
各事業の概況としては、機能ソリューション事業は、物価上昇によるフィルム需要の停滞や、ユーティリティコスト高騰の影響を受けましたが、全体としては堅調に推移しました。メディカル事業は、生体吸収性の新製品販売が好調に推移しましたが、医療用レーザーの販売が苦戦しました。アパレル事業は、販売回復が進む中で、商品の高付加価値化を含めた価格改定が進み収益性が改善しました。また、ライフクリエイト事業は、行動制限の解除により順調に推移しました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は31,706百万円(前年同期比0.5%減)、営業利益は1,515百万円(前年同期比21.0%増)、経常利益は1,640百万円(前年同期比4.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,586百万円(前年同期比35.4%増)となりました。