3001 片倉工業

3001
2024/04/26
時価
654億円
PER 予
20.45倍
2009年以降
赤字-235.61倍
(2009-2023年)
PBR
0.82倍
2009年以降
0.45-1.35倍
(2009-2023年)
配当 予
1.08%
ROE 予
4.01%
ROA 予
2.15%
資料
Link
CSV,JSON

親会社株主に帰属する四半期純利益

【期間】

連結

2010年3月31日
1億9400万
2011年3月31日 -55.15%
8700万
2012年3月31日 +380.46%
4億1800万
2013年3月31日 +53.59%
6億4200万
2014年3月31日 -13.08%
5億5800万
2015年3月31日 -22.94%
4億3000万
2016年3月31日 +217.67%
13億6600万
2017年3月31日 -54.25%
6億2500万
2018年3月31日 -10.24%
5億6100万
2019年3月31日 +28.88%
7億2300万
2020年3月31日 -55.74%
3億2000万
2021年3月31日 +664.69%
24億4700万
2022年3月31日 -89.13%
2億6600万
2023年3月31日 +272.18%
9億9000万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
繊維事業の実用衣料では、既存商材の拡販やコスト構造の見直し等による事業基盤の強化に加え、介護商品など高付加価値商品の拡充による収益力強化を進めてまいりました。また、機能性繊維については、新たな高機能素材の開発と耐熱性繊維の用途開発・販路拡大に努めてまいりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、機械関連事業の消防自動車事業でシャシの入庫遅れの影響により減収となったものの、医薬品事業で前期の自社販売体制への商流切り替えのための一時的な販売減からの回復により、107億円(前年同四半期比25.2%増)となりました。営業利益は、医薬品事業の増収により10億51百万円(前年同四半期は9億3百万円の損失)、経常利益は12億59百万円(前年同四半期は6億95百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、9億90百万円(前年同四半期比271.1%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
2023/05/12 12:52