繊維事業の実用衣料では、既存商材の拡販やコスト構造の見直し等による事業基盤の強化に加え、介護商品など高付加価値商品の拡充による収益力強化を進めてまいりました。また、機能性繊維については、新たな高機能素材の開発と耐熱性繊維の用途開発・販路拡大に努めてまいりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、医薬品事業で自社販売体制への切り替えのための一時的な販売減、及び機械関連事業の消防自動車事業で新型コロナウイルス感染症拡大による地方公共団体からの受注減もあり、85億45百万円(前年同四半期比32.2%減)となりました。営業損益は、医薬品事業及び機械関連事業の減収や繊維事業で円安進行の影響により仕入原価が増加したこと等により売上総利益が減益となり9億3百万円の損失(前年同四半期は16億4百万円の利益)、経常損益は6億95百万円の損失(前年同四半期は17億68百万円の利益)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、非支配株主に帰属する四半期純損失を控除した結果、2億66百万円(前年同四半期比89.1%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
2022/05/13 11:36