成長ドライバーである工業用フィルムにおいては、液晶偏光子保護フィルムとして展開する“コスモシャイン SRF”およびセラミックコンデンサー用離型フィルムを軸に販売を拡大しました。また、エンジニアリングプラスチック事業においては、インドに2つ目の営業拠点を開設し、海外でのインフラを整備しました。さらに、電子ペーパーディスプレイなどに使われる高耐熱性ポリイミドフィルム“ゼノマックス”の事業拡大に向けて、生産・販売会社「ゼノマックスジャパン株式会社」を設立しました。また、神経再生誘導チューブ“ナーブリッジ”の米国パートナーを確定し、米国への拡販準備を進めました。一方、仕事の仕方、会社の制度および意識を変えていくため、「カエルプロジェクト」を立ち上げて、活動を開始しました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は前年同期比23億円(2.9%)増の808億円となり、営業利益は同4億円(7.3%)増の53億円、経常利益は同5億円(10.6%)増の48億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同3億円(9.5%)増の31億円となりました。
セグメント別の概況は次のとおりです。
2018/08/10 10:07