経常利益又は経常損失(△)
連結
- 2018年3月31日
- 99億7200万
- 2019年3月31日 -28.87%
- 70億9300万
個別
- 2018年3月31日
- 83億6200万
- 2019年3月31日 -24.06%
- 63億5000万
有報情報
- #1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 当社グループは、「暮らしと技術を結ぶことによって社会に貢献する」ことを経営理念とし、「人々の生活と環境に貢献し、社会的存在感のある企業」を目指している。当社グループは、経営の基本方針である「機能素材メーカーとしての基盤強化」、「企業体質・株主資本の強化」を推進する中で、社会に貢献することこそ、当社グループの企業価値を高め、ひいては株主に貢献できるものと確信している。2024/06/25 9:17
当社グループは、事業活動の成果を示す売上高、営業利益、経常利益を重視しており、中期経営計画「“G”round 20 ~to The Next Stage(ジーラウンド・トゥエンティ ~トゥ ザ ネクスト ステージ)」に掲げる3つの“G”(Growth、Global、Governance)の実現に向け、事業基盤を固め、成長に向けた施策を確実に実行していく。
具体的には、フィルム事業では、包装分野は、原燃料価格、為替の変動などの環境変化に柔軟に対応しながらシェアの維持に努めるとともに、「エンブレムHG」など高付加価値品の拡販や非食品用途での採用拡大に注力する。工業分野は、「ユニピール」や耐熱ポリアミドフィルム「ユニアミド」などの高機能フィルムの拡販を進める。さらに、ナイロンフィルムについては、インドネシア子会社のP.T.EMBLEM ASIA(エンブレムアジア)での新機台の増設を着実に進めるとともに、グローバルなマーケティング活動を強化する。樹脂事業では、開発・販売を一層強化し、自動車分野、電気・電子分野を中心に事業拡大を目指す。ナイロン樹脂は、高輝度メタリック着色樹脂「ナノコン」などの高付加価値品の拡販を強化する。「Uポリマー」は、自動車部品用途などで米国や中国を中心とした拡販を更に進める。不織布事業では、農業用途で新商品を拡販するとともに、開発のスピードアップなどにより新規用途・需要の取り込みを図る。また、THAI UNITIKA SPUNBOND CO.,LTD.(タスコ)ではカーペット用途、自動車部品用途などで欧米・アジア向けなどグローバルな拡販に注力する。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況の下、当社グループは、中期経営計画「“G”round 20 ~to The Next Stage(ジーラウンド・トゥエンティ ~トゥ ザ ネクスト ステージ)」に掲げる3つの“G”(Growth、Global、Governance)の実現に努めてきた。2024/06/25 9:17
この結果、当連結会計年度の売上高は129,098百万円(前期比0.6%増)、営業利益は8,144百万円(同30.1%減)、経常利益は7,093百万円(同28.9%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は5,232百万円(同35.3%減)となった。
事業セグメント別の経営成績は次のとおりである。