その他（純額）
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年3月31日
- 1億8100万
- 2009年3月31日 -14.92%
- 1億5400万
- 2010年3月31日 -7.14%
- 1億4300万
- 2011年3月31日 +9.09%
- 1億5600万
- 2012年3月31日 -2.56%
- 1億5200万
- 2013年3月31日 +0.66%
- 1億5300万
- 2014年3月31日 +158.17%
- 3億9500万
- 2015年3月31日 -29.87%
- 2億7700万
- 2016年3月31日 +20.58%
- 3億3400万
- 2017年3月31日 -35.33%
- 2億1600万
- 2018年3月31日 -9.26%
- 1億9600万
- 2019年3月31日 -30.61%
- 1億3600万
- 2020年3月31日 +25.74%
- 1億7100万
- 2021年3月31日 -87.72%
- 2100万
- 2022年3月31日 +33.33%
- 2800万
- 2023年3月31日 +189.29%
- 8100万
- 2024年3月31日 -71.6%
- 2300万
有報情報
- #1 表示方法の変更、連結財務諸表（連結）
- (連結貸借対照表)2024/06/27 13:08
前連結会計年度において、「有形固定資産」の「その他(純額)」に含めていた「建設仮勘定」は、資産の総額の100分の1を超えたため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「有形固定資産」の「その他(純額)」に表示していた81百万円は、「建設仮勘定」54百万円、「その他(純額)」27百万円として組み替えております。