3111 オーミケンシ

時価

22億円

PER 予

-倍

2010年以降

赤字-195.94倍
（2010-2023年）

1.96倍

2010年以降

0.28-2.52倍
（2010-2023年）

0%

ROE 予

-%

ROA 予

-%

配当金の推移

【有報】: 配当に関する注記

配当金の状況（円/株）
年度	区分	期末	合計	分割調整	配当利回り	備考
2010年 3月	実績	-	1	10	1.79%	#1
2011年 3月	実績	-	1	10	1.64%	#1
2012年 3月	実績	-	1	10	1.89%	#1
2013年 3月	実績	1	1	10	1.64%	#1
2014年 3月	修正	1	1	10	1.69%	#1 #2
2014年 3月	実績	1	1	10	1.69%	#1 #3
2015年 3月	予想	-	-	-
	修正	1	1	10	1.45%	#1 #4
	実績	1	1	10	1.45%	#1 #5
2016年 3月	予想	-	-	-
	修正	1	1	10	1.28%	#1 #6
	実績	1	1	10	1.28%	#1 #7
2017年 3月	予想	-	-	-
	修正	0	0	0	0%	#1 #8
	実績	0	0	0	0%	#1
2018年 3月	予想	-	-	-
	修正	2	2	20	1.59%	#1 #9
	実績	2	2	20	1.59%	#1 #10
2019年 3月	予想	-	-	-
2019年 3月	実績	0	0	0#11	0%	#12
2020年 3月	予想	-	-	-
	修正	0	0	0	0%	#13
	実績	0	0	0	0%	#14
2021年 3月	予想	-	-	-
	修正	0	0	0	0%	#15
	実績	0	0	0	0%
2022年 3月	予想	-	-	-
	修正	0	0	0	0%	#16
	実績	0	0	0	0%
2023年 3月	予想	-	-	-
	修正	0	0	0	0%	#17
	実績	0	0	0	0%
2024年 3月	予想	-	-	-
2024年 3月	実績	-	-	-

配当利回り

2010年3月（個）: 1.79%
2011年3月（個） -0.15%: 1.64%
2012年3月（個） +0.25%: 1.89%
2013年3月（個） -0.25%: 1.64%
2014年3月（個） +0.05%: 1.69%
2015年3月（個） -0.24%: 1.45%
2016年3月（個） -0.17%: 1.28%
2017年3月（個） -1.28%: 0%
2018年3月（個）: 1.59%
2019年3月（個） -1.59%: 0%
2020年3月（個）: 0%
2021年3月（個）: 0%
2022年3月（個）: 0%
2023年3月（個）: 0%

配当性向

2010年3月（連）赤字: -
2011年3月（連）: 19.78%
2012年3月（連） +40.35%: 60.13%
2013年3月（連） +152.67%: 212.8%
2014年3月（連） +342.8%: 555.6%
2015年3月（連）マイ転: -8.5%
2016年3月（連）赤字: -
2017年3月: -
2018年3月（連）: 294.1%
2019年3月（連）赤字: -
2020年3月: -
2021年3月: -
2022年3月: -
2023年3月: -

配当金の支払額/剰余金の配当

2008年3月（連）: 2億1900万
2009年3月（連） +20.55%: 2億6400万
2010年3月（連） -47.35%: 1億3900万
2011年3月（連） +40.29%: 1億9500万
2012年3月（連） -4.1%: 1億8700万
2013年3月（連） -1.6%: 1億8400万
2014年3月（連） ±0%: 1億8400万
2015年3月（連） -2.72%: 1億7900万
2016年3月（連） -0.56%: 1億7800万
2017年3月（連） -50.56%: 8800万
2018年3月: -
2019年3月（連） +73.86%: 1億5300万

純資産配当率

2013年3月（連）: 1.5%
2014年3月（連） ±0%: 1.5%
2015年3月（連） +0.2%: 1.7%
2016年3月（連） -0.1%: 1.6%
2017年3月: -
2018年3月（連） +1.1%: 2.7%

剰余金の配当や自己株式の取得の数値はキャッシュフロー計算書・株主資本等変動計算書の数値ですのでご注意ください。たとえば期末配当は次の年度の数値に反映されます。

株主還元

自己株式の取得

2008年3月（連）: 48億5100万
2009年3月（連） -100%: 0
2010年3月（連）: 0
2011年3月（連）: 0
2012年3月（連）: 0
2013年3月（連）: 0
2014年3月: -
2015年3月: -
2016年3月（連）: 18億

総還元額（配当＋自社株買い）

2008年3月（連）: 50億7000万
2009年3月（連） -94.79%: 2億6400万
2010年3月（連） -47.35%: 1億3900万
2011年3月（連） +40.29%: 1億9500万
2012年3月（連） -4.1%: 1億8700万
2013年3月（連） -1.6%: 1億8400万
2014年3月（連） ±0%: 1億8400万
2015年3月（連） -2.72%: 1億7900万
2016年3月（連）大幅増: 19億7800万
2017年3月（連） -95.55%: 8800万
2018年3月: -
2019年3月（連） +73.86%: 1億5300万

総還元性向

2008年3月（連）: 3783.6%
2009年3月（連）赤字: -
2010年3月（連）赤字: -
2011年3月（連）: 19.8%
2012年3月（連） +40.3%: 60.1%
2013年3月（連） +152.7%: 212.8%
2014年3月（連） +342.8%: 555.6%
2015年3月（連）赤字: -
2016年3月（連）赤字: -
2017年3月（連）: 60.3%
2018年3月: -
2019年3月（連）赤字: -

備考

^#1株式分割・併合等: 1：0.1 2018年10月1日
^#2配当予想修正の理由: 当社は昭和２４年５月に東京証券取引所及び大阪証券取引所に株式を上場して以来、今年で６５周年を迎えることとなります。これもひとえに株主の皆様をはじめ関係各位のご支援の賜物と心から感謝申し上げます。つきましては、ご支援を頂きました株主の皆様に感謝の意を表しますとともに、記念配当を実施することといたしました。なお、優先株式（１株当たり発行価額500円）に対する配当につきましては、所定の配当としてＡ種優先株式配当金１株当たり11.69円、Ｂ種優先株式配当金１株当たり12.94円を実施する予定であります。本件につきましては、本年６月開催予定の定時株主総会に付議する予定であります。（2014/04/24）
^#3配当の状況に関する注記: １.上記「配当の状況」は、普通株式に係る配当の状況です。当社が発行する普通株式と権利関係の異なる種類株式（非上場）の配当の状況につきましては、後述の「種類株式の配当の状況」をご覧ください。２.25年3月期の期末配当金は記念配当であります。３.27年3月期の期末配当予想額につきましては、現時点では未定であります。（2014/05/14）
^#4配当予想修正の理由: 当社は平成7年に初めて機能繊維分野に進出し、キチンキトサン繊維（クラビオン）の販売を開始いたしました。以後、抗菌防臭、難燃、蓄熱、冷感など、あらゆる分野に対応できる各種機能レーヨンを開発・販売し、機能繊維進出20周年を迎えました。今後共、産学共同・業務提携等を積極的に進め、高付加価値製品の拡充を図ってまいる所存であります。この間、ご支援を頂きました株主の皆様に感謝の意を表し、記念配当を実施することといたしました。なお、優先株式（1株当たり発行価額500円）に対する配当につきましては、所定の配当としてＡ種優先株式配当金1株当たり11.515円、Ｂ種優先株式配当金1株当たり12.765円を実施する予定であります。本件につきましては、平成27年6月26日に開催を予定している第150回定時株主総会に付議する予定であります。（2015/04/28）
^#5配当の状況に関する注記: １.上記「配当の状況」は、普通株式に係る配当の状況です。当社が発行する普通株式と権利関係の異なる種類株式（非上場）の配当の状況につきましては、後述の「種類株式の配当の状況」をご覧ください。２.26年3月期の期末配当金は記念配当であります。３.28年3月期の期末配当予想額につきましては、現時点では未定であります。（2015/05/12）
^#6配当予想修正の理由: １.期末配当予想修正の理由当社は、昭和31年11月に加古川工場の操業を開始し、本年60周年を迎えます。これもひとえに株主の皆様をはじめとする関係各位のご支援の賜物と心より感謝申し上げます。つきましては、これまでご支援をいただきました株主の皆様に感謝の意を表し、記念配当を実施することといたしました。なお、優先株式（1株当たり発行価額500円）に対する配当につきましては、所定の配当としてＡ種優先株式配当金1株当たり11.285円を実施する予定であります。本件につきましては、平成28年6月29日に開催予定の第151回定時株主総会に付議する予定であります。（2016/04/28）
^#7配当の状況に関する注記: １.上記「配当の状況」は、普通株式に係る配当の状況です。当社が発行する普通株式と権利関係の異なる種類株式（非上場）の配当の状況につきましては、後述の「種類株式の配当の状況」をご覧ください。２.27年3月期の期末配当金は記念配当であります。３.29年3月期の期末配当予想額につきましては、現時点では未定であります。（2016/05/12）
^#8配当予想修正の理由: 当社は、株主各位への配当を実施することは最重要課題の一つとして認識しており、収益状況、内部留保の充実等を総合的に勘案し、配当を行うことを基本としております。当期の業績につきましては、販売用不動産の売却による利益があった一方、ブラジル連結子会社の事業停止に伴う損失の計上等により、単体決算は多額の損失を計上する見込みとなりました。以上の状況を勘案し、誠に遺憾ではございますが、当期(平成29年3月期)の普通株式及びＡ種優先株式に係る期末配当金につきましては無配とさせていただきます。なお、今後は収益改善に向かって邁進する所存でございます。（2017/04/27）
^#9配当予想修正の理由: 当社は大正６年滋賀県彦根市に設立し、平成29年10月に創立100周年を迎えることができました。これもひとえに株主の皆様をはじめ関係各位のご支援の賜物と心より感謝申し上げます。つきましては、ご支援いただきました株主の皆様に感謝の意を表し、記念配当を実施することといたしました。なお、優先株式（１株当たり発行価額500円）に対する配当につきましては、所定の配当としてＡ種優先株式配当金１株当たり10.53円を実施する予定であります。本件につきましては、平成30年６月28日に開催予定の第153回定時株主総会に付議する予定であります。（2018/04/26）
^#10配当の状況に関する注記: (注)３０年３月期期末配当金の内訳記念配当２円00銭1.上記配当の状況」は、普通株式に係る配当の状況です。当社が発行する普通株式と権利関係の異なる種類株式（非上場）の配当の状況につきましては、後述の「種類株式の配当の状況」をご覧ください。2.31年３月期の期末配当予想額につきましては、現時点では未定であります。（2018/05/11）
^#11調整適用項目: 分割調整エラーの可能性あります。不正確かもしれません。（3）
^#12配当の状況に関する注記: １.上記「配当の状況」は、普通株式に係る配当の状況です。当社が発行する普通株式と権利関係の異なる種類株式（非上場）の配当の状況につきましては、後述の「種類株式の配当の状況」をご覧ください。２.2018年３月期の期末配当金は記念配当であります。３.当社は、2018年10月１日付で普通株式10株につき１株の割合で株式併合を行っております。2019年３月期の第２四半期以前の配当金については当該株式併合前の実際の配当金の額を記載しております。2020年３月期の期末配当予想額につきましては、現時点では未定であります（2019/05/14）
^#13配当予想修正の理由: 当社は、株主各位への配当を実施することは最重要課題の一つとして認識しており、収益状況、内部留保の充実等を総合的に勘案し、配当を行うことを基本としております。当期の業績につきましては、前述の理由等により、予想を大きく下回る見込みです。以上の状況を勘案し、誠に遺憾ではございますが、当期（2020年3月期）の普通株式及びＡ種優先株式に係る期末配当金につきましては無配とさせていただきます。なお、今後は収益改善に向かって邁進する所存でございます。（2020/04/10）
^#14配当の状況に関する注記: １.上記「配当の状況」は、普通株式に係る配当の状況です。当社が発行する普通株式と権利関係の異なる種類株式（非上場）の配当の状況につきましては、後述の「種類株式の配当の状況」をご覧ください。２.当社は、2018年10月１日付で普通株式10株につき１株の割合で株式併合を行っております。2021年３月期の期末配当予想額につきましては、現時点では未定であります。（2020/05/13）
^#15配当予想修正の理由: 当社は、株主各位への配当を実施することは最重要課題の一つとして認識しており、収益状況、内部留保の充実等を総合的に勘案し、配当を行うことを基本としております。当期の業績につきましては前述理由の通り、親会社株主に帰属する当期純利益は黒字見込みですが、事業再構築策はまだ計画道半ばであり、翌期においても設備・建物の解体及び撤去費用等が発生する見込みであります。今後の財務状況等を勘案し、誠に遺憾ではございますが、当期（2021年3月期）の普通株式及びＡ種優先株式に係る期末配当金につきましては無配とさせていただきます。なお、今後は安定的な収益体質の実現に向かって邁進する所存でございます。（2021/04/28）
^#16配当予想修正の理由: 当社は、株主各位への配当を実施することは最重要課題の一つとして認識しており、収益状況、内部留保の充実等を総合的に勘案し、配当を行うことを基本としております。当期の業績につきましては前述理由の通り、営業利益及び経常利益は黒字を確保したものの当初予想を下回っており、株主に帰属する当期純利益は純損失の見込みであります。また、事業再構築策はまだ計画道半ばであり、翌期においても新たな計画に向けた費用等が発生する見込みであります。財政状態等を勘案し、誠に遺憾ではございますが、当期（2022年3月期）の普通株式及びＡ種優先株式に係る期末配当金につきましては無配とさせていただきます。なお、今後は安定的な収益体質の実現に向かって邁進する所存でございます。（2022/04/28）
^#17配当予想修正の理由: 当社は、株主各位への配当を実施することは最重要課題の一つとして認識しており、収益状況、内部留保の充実等を総合的に勘案し、配当を行うことを基本としております。当期の業績につきましては前述理由の通り、経常利益は黒字を確保したものの当初予想を下回っており、株主に帰属する当期純利益は純損失の見込みであります。また、事業再構築策はまだ計画道半ばであり、翌期においても新たな計画に向けた費用等が発生する見込みであります。財政状態等を勘案し、誠に遺憾ではございますが、当期（2023年3月期）の普通株式及びＡ種優先株式に係る期末配当金につきましては無配とさせていただきます。なお、今後は安定的な収益体質の実現に向かって邁進する所存でございます。（2023/04/27）

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