営業利益は前連結会計年度に比べ14.4%減少して11億2百万円となりました。繊維事業は円安による輸入コストの増加や、カジュアル販売の業績改善の遅れ等から営業損失を計上するに至りました。商業施設賃貸事業は、大型商業施設の維持管理が一巡し修繕費等のコストが減少したことから増収となりました。ゴルフ練習場事業は悪天候や電気料の値上げの影響により減収となりました。その他の事業は、自動車教習所事業が、平成25年10月の閉校に向け、教習生全員の卒業を目指し万全の態勢を整備したことから、売上に対しコストが増加して大幅な減収となりました。
経常利益は前連結会計年度に比べ7.1%減少して12億18百万円となりました。これは主に前連結会計年度では、持分法適用関連会社であるネッツトヨタ東埼玉㈱、ネッツトヨタウエスト埼玉㈱の当期純損益に対する当社グループ持分が投資損失から投資利益に改善したこと等によるものであります。総資産経常利益率は0.2ポイント減少して4.8%、売上高経常利益率は0.6ポイント減少して14.9%となりました。
特別損益は、自動車学校の閉校に伴う事業撤退損の計上や当社グループが保有する固定資産の更なる有効活用及び方針決定時における機動的な対応を目的として固定資産除却損、減損損失及び環境対策費を特別損失に計上しました。
2014/06/27 13:56