営業利益又は営業損失(△)
連結
- 2014年3月31日
- 11億274万
- 2015年3月31日 -4.61%
- 10億5196万
個別
- 2014年3月31日
- 11億1596万
- 2015年3月31日 -15.47%
- 9億4336万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 2015/06/26 11:54
(注)全社資産は主に余資運用資金(現金及び預金・有価証券)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。(単位:千円) セグメント間取引消去 △31,410 △13,565 連結財務諸表の営業利益 1,102,749 1,051,965 - #2 対処すべき課題(連結)
- 当社は、昨年4月に新たにスタートした「3カ年中期営業計画」が2年目を迎え、その目標は、「繊維事業の黒字確保」と安定した収益を生みだす「不動産活用事業のさらなる拡充」と、当社グループにおける「その他の事業の収益貢献度の向上」であります。2015/06/26 11:54
計画の初年度は、繊維事業の中核であります原糸販売とユニフォームやスポーツ関連商品の販売利益は、引き続き安定した黒字を確保いたしましたが、百貨店での自社ブランド品販売は、個人消費の伸び悩みを背景に低調な動きが続き、繊維事業は2期連続の営業損失を計上いたしました。
何としても、メンズカジュアル商品の百貨店販売の利益を改善するため、デザイナーブランド「ユミカツラ」と自社企画の「ミュゼ ジョワイユ」、「ディレツィオーネ」と「モーダ リネガ」を加えた4つのブランドの商品価値をさらに高めて、デザイン力や有力百貨店への新規営業力の向上に熟練した人材を採用、投入してまいります。販売地域についても引き続き、常設百貨店に首都圏の都市型百貨店を開拓して、売上高の増加と利益改善に取り組み、「繊維事業の黒字化奪回」を実現します。 - #3 業績等の概要
- 商業施設賃貸事業においては、「イオンモール川口前川」は近隣大型商業施設に比べ「回遊型ショッピング」ができるお客様の利便性と、厳選された専門店のブランド力が高く評価されるなど、イベントスペースを活用して高い集客力を維持しております。また「イオンモール川口」は、開設から30年経つものの近隣のお客様から支持され固定客として定着しております。賃料収入面においては、一部の小口商業施設の賃貸物件が契約期間満了となり減収、減益となりました。2015/06/26 11:54
この結果、商業施設賃貸事業の売上高は22億16百万円(前期比1.4%減)、営業利益は11億55百万円(前期比6.7%減)となりました。
③ ゴルフ練習場事業 - #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 前連結会計年度に比べ売上原価は2.7%減少して54億28百万円、販売費及び一般管理費は1.9%増加して15億3百万円となりました。売上原価は繊維事業の円安による輸入コストの増加、商業施設賃貸事業に係る修繕費の増加があったものの、自動車学校閉校によるコストが大幅に削減され総じて減少し、販売費及び一般管費理は経費の削減に努めたものの、人件費の増加により総じて増加となりました。2015/06/26 11:54
営業利益は前連結会計年度に比べ4.6%減少して10億51百万円となりました。繊維事業は円安による輸入コストの増加や、カジュアル販売の業績改善の遅れ等から営業損失を計上するに至りました。商業施設賃貸事業は、大型商業施設の修繕費等のコストが増加したことから減益となりました。ゴルフ練習場事業は悪天候や電気料の値上げの影響により減益となりました。その他の事業は、前連結会計年度において自動車教習所事業が廃止に向け、教習生全員の卒業を目指し万全の態勢を整備したことから、売上に対しコストが増加して大幅な減収となっておりましたが、当連結会計年度は、その損失がなくなったことから大幅な増益となりました。
経常利益は前連結会計年度に比べ12.8%増加して13億74百万円となりました。これは主に、受取配当金や投資有価証券売却益の増加によるものであります。総資産経常利益率は0.3ポイント増加して5.1%、売上高経常利益率は2.3ポイント増加して17.2%となりました。