3123 サイボー

3123
2026/05/15
時価
88億円
PER 予
8.41倍
2010年以降
赤字-19.84倍
(2010-2026年)
PBR
0.42倍
2010年以降
0.28-0.78倍
(2010-2026年)
配当 予
2.77%
ROE 予
5.04%
ROA 予
2.29%
資料
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有報情報

#1 コーポレート・ガバナンスの状況(連結)
1 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由
取締役会は、取締役10名(うち社外取締役2名)で構成され、原則として月1回定時開催するほか、適宜開催し、当社の経営管理の意思決定機関として、会社法等が求める専決事項、その他重要事項、経営方針等に関する意思決定をするとともに、各取締役の職務の執行を監督しております。また、月1回、事業部長会を開催し、事業環境の分析、売上高、利益計画の進捗状況のモニタリング、情報の共有化及び法令等の遵守の徹底を図り、取締役会に付議すべき事項について事前協議ができる体制になっております。
当社は、監査役制度を採用しており、監査役会は監査役3名で構成しています。当社の監査役は、監査機能を強化するため、監査役3名全員が社外監査役であり、企業法務や財務・会計に関する知見と豊富な経験に基づき、監査活動を行っております。監査役会は原則として月1回定時開催するほか、適宜開催し、各監査役は、監査役会が定めた監査方針・計画に従い、取締役会及びその他の重要な会議に出席するほか、各取締役や内部監査部門等から職務執行状況の聴取をし、重要な稟議書の閲覧を行い、さらに主要な事業所には自ら赴き、業務及び財産の状況を調査しております。
2016/06/28 11:10
#2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(2) 報告セグメントの変更等に関する事項
当社グループは、当連結会計年度より、保有する不動産のさらなる有効活用をはかり、経営判断の迅速化を目的として、事業セグメントの区分方法を見直し、「商業施設賃貸事業」に前連結会計年度まで「その他の事業」に含まれていた「その他の賃貸事業」、「ビルメンテナンス事業」を加え、新たに「不動産活用事業」としております。なお、前連結会計年度のセグメント情報については変更後の区分により作成しており、「3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報」の前連結会計年度に記載しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
2016/06/28 11:10
#3 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
連結子会社の名称等
非連結子会社の名称
彩貿(上海)貿易有限公司
日宇産業㈱
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社2社は、いずれも小規模であり、総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。2016/06/28 11:10
#4 主要な顧客ごとの情報
3.主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名
イオンモール㈱2,372,466繊維、不動産活用及びその他
2016/06/28 11:10
#5 事業等のリスク
(4) 特定の取引先の高い依存度について
当社グループは、イオンモール㈱に対する、2店舗の大型商業施設の賃貸及びビルメンテナンス請負等の取引があり、当連結会計年度の同社との取引高は、売上高に対して28.8%(前年同期30.4%)と高い比率であります。
大型商業施設のうち、イオンモール川口に関しては、平成30年10月までの賃貸借契約を結んでおります。
2016/06/28 11:10
#6 収益及び費用の計上基準
益及び費用の計上基準
ファイナンス・リース取引に係る収益の計上基準
リース料受取時に売上高と売上原価を計上する方法によっております。また、転リース取引については、リース料受取時に転リース差益を営業外収益に計上する方法によっております。2016/06/28 11:10
#7 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
セグメント間の内部取引における価格は、外部顧客との取引価格に準じております。2016/06/28 11:10
#8 報告セグメントの変更に関する事項(連結)
告セグメントの変更等に関する事項
当社グループは、当連結会計年度より、保有する不動産のさらなる有効活用をはかり、経営判断の迅速化を目的として、事業セグメントの区分方法を見直し、「商業施設賃貸事業」に前連結会計年度まで「その他の事業」に含まれていた「その他の賃貸事業」、「ビルメンテナンス事業」を加え、新たに「不動産活用事業」としております。なお、前連結会計年度のセグメント情報については変更後の区分により作成しており、「3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報」の前連結会計年度に記載しております。2016/06/28 11:10
#9 報告セグメント合計額と財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(連結)
4.報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:千円)
売上高前連結会計年度当連結会計年度
報告セグメント計7,625,8927,799,794
「その他」の区分の売上高894,902922,129
セグメント間取引消去△536,924△474,108
連結財務諸表の売上高7,983,8708,247,814
2016/06/28 11:10
#10 対処すべき課題(連結)
繊維事業の中核であります原糸販売とユニフォームやスポーツ関連商品の販売は、引き続き営業利益を確保いたしましたが、百貨店での自社ブランド品販売は、個人消費の伸び悩みを背景に低調な動きが続き、繊維事業は3期連続の営業損失を計上いたしました。
その反省を踏まえて何としても、メンズカジュアル商品の百貨店販売の利益を改善するため、昨年からデザイン力や有力百貨店への新規営業力の向上に熟練した人材を採用、投入してまいりました。「ユミカツラ」「ディレツィオーネ」のブランドリニューアルを実施して、上質感を出せる商品とトータルコーディネートできる商品を揃えて客単価を上げ、ビジネスにも着用できるブランドを展開してまいります。常設百貨店に首都圏の都市型百貨店をさらに開拓して、不採算店舗は積極的に撤退を進め、一方ではネット販売を強化しながら、売上高の増加と利益改善に取り組み、「繊維事業の黒字化奪回」をはかります。
不動産活用事業は、大型商業施設の一つである「イオンモール川口」の契約期間更新に伴う再開発の準備を進め、施設の建て替え等に向けて収益基盤を再構築することが大きな課題であります。二つの大型商業施設について競合他社に比べて常に優位を維持することで、約4,500人の雇用を確保しており、また昨年11月には高度医療充実策として地域に貢献すべく「かわぐち心臓呼吸器病院」を「イオンモール川口前川」に隣接した本社敷地内に建設、賃貸を開始し、不動産活用事業を拡充いたしました。このような、当社グループの地域密着型の事業展開が、地域社会への大きな貢献活動であると考えております。引き続き未活用不動産の活用方針を鋭意決定して、不動産活用事業を充実してまいります。
2016/06/28 11:10
#11 業績等の概要
当社グループにおける事業環境は、特に繊維事業では、為替変動による原材料価格や労務費などへの影響や、個人消費の低迷から消費者の節約志向が続いており、総じて厳しい状況で推移いたしました。一方、収益の柱であります不動産活用事業で、二つの大型商業施設のさらなる集客力の強化をはかり、また、新たに病院施設の賃貸を始め、引き続き安定した事業収益を確保しております。
この結果、当連結会計年度の売上高は、82億47百万円(前期比3.3%増)、経常利益は11億23百万円(前期比18.3%減)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、固定資産譲渡損等の特別損失を計上したことにより、5億6百万円(前期比36.4%減)となりました。
当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しており、前連結会計年度との比較は変更後の区分により作成した情報に基づいて記載しております。
2016/06/28 11:10
#12 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(2) 経営成績
当連結会計年度の売上高は、前連結会計年度に比べ3.3%増加して82億47百万円となりました。繊維事業は、原糸販売が麻生地の販売量増加により、アパレル販売ではユニフォームの更新や新規直需の取引先が堅調に推移し増収となりました。一方、カジュアル販売では自社ブランドメンズカジュアル品の販売に注力しOEM受注を縮小したことや、刺繍レースの製造販売が伸び悩んだことから減収となりました。この結果、繊維事業の売上高は前連結会計年度に比べ4.7%増加しました。不動産活用事業は、平成27年11月から病院施設の賃貸を開始したものの、大型商業施設1店舗の契約期間満了後の更新に伴い、賃料を減額したことから前連結会計年度に比べ1.3%減少しました。ゴルフ練習場事業は、夜間のゴルフレッスン会等を催し、来場者が増加したことから前連結会計年度に比べ2.2%増加しました。その他の事業は、慶弔ギフト品販売が家族葬の増加による販売量の減少が響いたものの、緑化事業が造園工事等の関連する業務を手掛けたことやインテリア施工事業は大口、一般物件の受注が増加したことから、前連結会計年度に比べ14.3%増加しました。
前連結会計年度に比べ売上原価は5.2%増加して57億10百万円、販売費及び一般管理費は4.6%増加して15億72百万円となりました。売上原価は繊維事業の円安による輸入コストの増加、賃貸目的の病院に係る不動産取得税や減価償却費の計上により増加し、販売費及び一般管費理は人件費等の増加によるものです。
2016/06/28 11:10
#13 賃貸等不動産関係、連結財務諸表(連結)
当社及び一部の連結子会社では、埼玉県を中心に賃貸商業施設、賃貸住宅等を所有しております。
平成27年3月期における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は883,637千円(賃貸収益は売上高に、賃貸費用は売上原価・販売費及び一般管理費に計上)、固定資産除却損30,327千円(特別損失に計上)であります。
平成28年3月期における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は776,394千円(賃貸収益は売上高に、賃貸費用は売上原価・販売費及び一般管理費に計上)、固定資産除却損47,543千円、固定資産売却損17,169千円、減損損失40,175千円及び固定資産譲渡損173,151千円(特別損失に計上)であります。
2016/06/28 11:10
#14 重要な収益及び費用の計上基準(連結)
要な収益及び費用の計上基準
ファイナンス・リース取引に係る収益の計上基準
リース料受取時に売上高と売上原価を計上する方法によっております。また、転リース取引については、リース料受取時に転リース差益を営業外収益に計上する方法によっております。2016/06/28 11:10
#15 関連当事者情報、連結財務諸表(連結)
当連結会計年度において、重要な関連会社はネッツトヨタ東埼玉㈱であり、その要約財務情報は以下のとおりであります。
(単位:千円)
売上高29,912,22932,160,011
税引前当期純利益金額623,608594,250
2016/06/28 11:10

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