経常利益又は経常損失(△)
連結
- 2015年3月31日
- 13億7477万
- 2016年3月31日 -18.31%
- 11億2304万
個別
- 2015年3月31日
- 11億6362万
- 2016年3月31日 -36.31%
- 7億4115万
有報情報
- #1 業績等の概要
- 当社グループにおける事業環境は、特に繊維事業では、為替変動による原材料価格や労務費などへの影響や、個人消費の低迷から消費者の節約志向が続いており、総じて厳しい状況で推移いたしました。一方、収益の柱であります不動産活用事業で、二つの大型商業施設のさらなる集客力の強化をはかり、また、新たに病院施設の賃貸を始め、引き続き安定した事業収益を確保しております。2016/06/28 11:10
この結果、当連結会計年度の売上高は、82億47百万円(前期比3.3%増)、経常利益は11億23百万円(前期比18.3%減)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、固定資産譲渡損等の特別損失を計上したことにより、5億6百万円(前期比36.4%減)となりました。
当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しており、前連結会計年度との比較は変更後の区分により作成した情報に基づいて記載しております。 - #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 営業利益は前連結会計年度に比べ8.3%減少して9億65百万円となりました。繊維事業は円安による輸入コストの増加や、カジュアル販売の業績改善の遅れ等から営業損失を計上するに至りました。不動産活用事業は、賃貸目的の病院施設の初年度費用が収益を上回ったこと等により減益となりました。ゴルフ練習場事業は広告費等の圧縮をはかり増益となりました。その他の事業は、主に慶弔ギフト品販売の受注減に伴い減益となりました。2016/06/28 11:10
経常利益は前連結会計年度に比べ18.3%減少して11億23百万円となりました。これは主に、持分法による投資利益が増加したものの、受取配当金の減少や有価証券運用損の影響によるものであります。総資産経常利益率は1.1ポイント減少して4.0%、売上高経常利益率は3.6ポイント減少して13.6%となりました。
特別損失は、建物等の撤去費用を固定資産除却損として計上したことや、遊休資産等の減損損失の計上、当社が進めている川口神根地区の再開発に伴い川口市に構築物等を譲渡したことによる損失を固定資産譲渡損として計上しました。