- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
営業利益は716百万円(前期は91百万円の営業損失)となりました。繊維事業は減収の影響から損失が増加しました。不動産活用事業は減価償却費が前期に比べ大幅に減少し増益となりました。また、当期は保有する土地のさらなる有効活用を目的に新たな賃貸施設を建設し賃貸を開始しました。ゴルフ練習場事業は入場者が増加したことから増益となりました。その他の事業は、主にインテリア施工事業の受注増加により増益となりました。
経常利益は711百万円(前期は34百万円の経常利益)となりました。これは主に、営業利益が大幅に増加したものの、補助金収入がなくなり営業外収益が減少し、固定資産除却損や貸倒引当金繰入額の増加により営業外費用も増加したこと等によるものであります。
特別損失は、「イオンモール川口」の解体撤去が2019年9月に完了したことで、その費用664百万円を固定資産除却損として計上し、また保有する投資信託1銘柄に対して投資有価証券評価損13百万円を計上しました。
2020/06/26 13:12- #2 表示方法の変更、財務諸表(連結)
(損益計算書関係)
前事業年度において独立掲記しておりました「営業外収益」の「補助金収入」は重要性が乏しくなったため、当事業年度より、「営業外収益」の「その他」に含めて表示しております。また、前事業年度において、「営業外費用」の「その他」に含めていた「有価証券売却損」及び「固定資産除却損」は重要性が増したため、当事業年度より独立掲記することとしております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「営業外収益」の「補助金収入」40,632千円、「その他」34,921千円及び、「営業外費用」の「その他」10,898千円は、それぞれ「営業外収益」の「その他」75,553千円、「営業外費用」の「有価証券売却損」3,501千円、「固定資産除却損」4,115千円及び「その他」3,282千円として組み替えております。
2020/06/26 13:12- #3 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
(連結損益計算書関係)
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業外収益」の「補助金収入」は、重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。また、前連結会計年度において、「営業外費用」の「その他」に含めていた「有価証券売却損」は重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」の「補助金収入」40,632千円、「その他」45,282千円及び、「営業外費用」の「その他」9,830千円は、それぞれ「営業外収益」の「その他」85,914千円、「営業外費用」の「有価証券売却損」3,501千円及び「その他」6,329千円として組み替えております。
2020/06/26 13:12- #4 賃貸等不動産関係、連結財務諸表(連結)
2019年3月期における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は△326,979千円(賃貸収益は売上高に、賃貸費用は売上原価・販売費及び一般管理費に計上)、その他損益△20,275千円(主に営業外収益に計上された補助金収入32,126千円、特別損失に計上された固定資産除却損50,000千円)であります。
2020年3月期における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は507,167千円(賃貸収益は売上高に、賃貸費用は売上原価・販売費及び一般管理費に計上)、固定資産除却損として営業外費用に計上した8,027千円、特別損失に計上した664,610千円であります。
また、当該賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、期中増減額及び時価は以下のとおりであります。
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