紡績部門におきましては、得意先各産地への杢糸を中心に低調な販売状況が続き、苦戦は強いられているものの、当第2四半期連結累計期間につきましては、同部門の売上高は16億50百万円となり、前年同期比56百万円(3.6%)の増収となりました。テキスタイル・製品部門におきましては、国内向け主力素材の不振や海外で販売の落ち込みが響き、同部門の売上高は9億4百万円となり、前年同期比26百万円(2.9%)の減収となりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は25億55百万円(前年同期比30百万円の増加)となりました。利益面におきましても、販売費及び一般管理費の削減効果もあり、営業利益は21百万円(同3百万円の増加)、経常利益は25百万円(同7百万円の増加)となりました。法人税、住民税及び事業税並びに法人税等調整額等計12百万円を計上しました結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は16百万円となり、前年同期比10百万円の増益となりました。
また、財務面におきましては、一部資金需要の集中もあり、有利子負債は2億23百万円となり、前連結会計年度末比で15百万円の増加となりました。
2018/11/08 9:06