- #1 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1) 一般情報
報告セグメントの識別方法、各報告セグメントが営む事業の内容およびセグメント利益の測定基準については、当第3四半期連結累計期間において重要な変更はありません。
(2) セグメントごとの売上収益、利益または損失に関する情報
2024/02/13 10:03- #2 注記事項-企業結合、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
3) 段階取得に係る差損
当社が取得日直前に保有していたトヨタ車体精工に対する資本持分33.6%を取得日の公正価値で再測定した結果、当該企業結合から317百万円の段階取得に係る差損を認識しております。この損失は、要約四半期連結損益計算書上、「その他の費用」に含めております。
4) 取得日に受け入れた資産および引き受けた負債の額ならびにその主な内訳
2024/02/13 10:03- #3 注記事項-売上原価、販売費及び一般管理費、その他の費用、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
2022年9月30日に、当社子会社トヨタ紡織ロシアでの事業を終了することを決定いたしました。ロシア事業終了に伴い、固定資産減損損失、棚卸資産評価損、従業員退職金費用、仕入先への補償等として、8,041百万円を計上しており、連結損益計算書の売上原価、販売費及び一般管理費、その他の費用に含まれております。
当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
2024/02/13 10:03- #4 注記事項-金融商品、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注) その他の包括利益に含まれている利得および損失は、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産に関するものです。これらの損益は、連結包括利益計算書上「その他の包括利益を通じて測定する資本性金融商品の公正価値の純変動額」または「その他の包括利益を通じて測定する負債性金融商品の公正価値の純変動額」に含まれています。
2024/02/13 10:03- #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
本
当地域におきましては、生産台数の増加などにより、売上収益は、前年同期に比べ2,001億円(39.5%)増加の7,065億円となりました。営業利益につきましては、諸経費の増加はあるものの、増産効果や車種構成の変化などにより、前年同期に比べ264億円増加の181億円(前年同期は営業損失82億円)となりました。
②北中南米
2024/02/13 10:03