セグメント利益又は損失(△)
連結
- 2010年6月30日
- 98億2600万
- 2011年6月30日 -93.11%
- 6億7700万
- 2012年6月30日 +999.99%
- 102億2700万
- 2013年6月30日 -25.7%
- 75億9900万
- 2014年6月30日 -3.03%
- 73億6900万
- 2015年6月30日 +69.47%
- 124億8800万
- 2016年6月30日 +28.01%
- 159億8600万
- 2017年6月30日 +1.65%
- 162億5000万
- 2018年6月30日 -11.82%
- 143億2900万
- 2019年6月30日 +2.85%
- 147億3800万
- 2020年6月30日
- -140億7000万
- 2021年6月30日
- 177億9900万
- 2022年6月30日 -80.88%
- 34億400万
- 2023年6月30日 +551.18%
- 221億6600万
有報情報
- #1 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第1四半期連結累計期間】2023/08/10 10:37
(単位:百万円) 金融費用 753 683 持分法による投資損益(△損失) △300 △181 税引前四半期利益 7,550 25,374 四半期利益 41 14,343 四半期利益(△損失)の帰属 親会社の所有者 △1,378 12,505 1株当たり四半期利益(△損失) 8 基本的1株当たり四半期利益(△損失)(円) △7.38 66.93 希薄化後1株当たり四半期利益(△損失)(円) △7.38 66.92 - #2 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (1) 一般情報2023/08/10 10:37
報告セグメントの識別方法、各報告セグメントが営む事業の内容およびセグメント利益の測定基準について
は、当第1四半期連結累計期間において重要な変更はありません。 - #3 注記事項-金融商品、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (注) その他の包括利益に含まれている利得および損失は、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産2023/08/10 10:37
に関するものです。これらの損益は、連結包括利益計算書上「その他の包括利益を通じて測定する資本性金融 - #4 注記事項-1株当たり利益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 基本的1株当たり四半期利益及び希薄化後1株当たり四半期利益の算定上の基礎は次のとおりであります。2023/08/10 10:37
(注)前第1四半期連結累計期間の希薄化後発行済普通株式の加重平均株式数には、逆希薄化効果を有する前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日) 基本的1株当たり四半期利益算定上の基礎 親会社の所有者に帰属する四半期利益(△損失)(百万円) △1,378 12,505 発行済普通株式の加重平均株式数(千株) 186,827 186,844 基本的1株当たり四半期利益(△損失)(円) △7.38 66.93 希薄化後1株当たり四半期利益算定上の基礎 希薄化後1株当たり四半期利益の計算に使用する四半期利益(△損失)(百万円) △1,378 12,505 発行済普通株式の加重平均株式数(千株) 186,827 186,844 希薄化後発行済普通株式の加重平均株式数(千株) 186,827 186,875 希薄化後1株当たり四半期利益(△損失)(円) △7.38 66.92
譲渡制限付株式報酬制度による普通株式増加数22千株は含まれておりません。 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 2,290億円となりました。営業利益につきましては、諸経費の増加はあるものの、増産効果や車種構成の変化など2023/08/10 10:37
により、前年同期に比べ97億円増加の34億円(前年同期は営業損失62億円)となりました。
②北中南米