3116 トヨタ紡織

3116
2024/09/18
時価
3479億円
PER 予
7.7倍
2010年以降
6.48-131.72倍
(2010-2024年)
PBR
0.71倍
2010年以降
0.61-2.6倍
(2010-2024年)
配当 予
4.64%
ROE 予
9.16%
ROA 予
3.77%
資料
Link
CSV,JSON

親会社の所有者

【期間】

連結

2014年12月31日
47億5500万
2015年12月31日 +371.97%
224億4200万
2016年12月31日 +23.24%
276億5700万
2017年12月31日 +3.08%
285億1000万
2018年12月31日 -40.21%
170億4600万
2019年12月31日 +3.09%
175億7300万
2020年12月31日 -29.06%
124億6700万
2021年12月31日 +96.5%
244億9800万
2022年12月31日 -64.2%
87億7000万
2023年12月31日 +380.18%
421億1200万

有報情報

#1 四半期連結会計期間、要約四半期連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
【第3四半期連結会計期間】
(単位:百万円)
四半期包括利益の帰属
親会社の所有者△8,1643,223
非支配持分5452,304
2024/02/13 10:03
#2 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第3四半期連結会計期間】
(単位:百万円)
四半期利益の帰属
親会社の所有者6,75413,163
非支配持分2,3693,025
2024/02/13 10:03
#3 四半期連結累計期間、要約四半期連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
【第3四半期連結累計期間】
(単位:百万円)
四半期包括利益の帰属
親会社の所有者13,25649,905
非支配持分5,9699,355
2024/02/13 10:03
#4 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第3四半期連結累計期間】
(単位:百万円)
四半期利益の帰属
親会社の所有者8,77042,112
非支配持分5,6158,112
2024/02/13 10:03
#5 注記事項-企業結合、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
受け入れた資産及び引き受けた負債の純額が株式の取得価額を上回ったため、要約四半期連結損益計算書の「その他の収益」に計上しました。
7) 被取得企業の売上収益および親会社の所有者に帰属する四半期利益
要約四半期連結損益計算書に含まれる当該企業結合から生じた売上収益及び親会社の所有者に帰属する四半期利益、並びに企業結合が期首に実施されたと仮定した場合の売上収益及び親会社の所有者に帰属する四半期利益について、要約四半期連結財務諸表に対する影響額に重要性はありません。
2024/02/13 10:03
#6 注記事項-1株当たり利益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
基本的1株当たり四半期利益及び希薄化後1株当たり四半期利益の算定上の基礎は次のとおりであります。
前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日)当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日)
基本的1株当たり四半期利益算定上の基礎
親会社の所有者に帰属する四半期利益(百万円)8,77042,112
発行済普通株式の加重平均株式数(千株)186,837186,850
前第3四半期連結会計期間(自 2022年10月1日至 2022年12月31日)当第3四半期連結会計期間(自 2023年10月1日至 2023年12月31日)
基本的1株当たり四半期利益算定上の基礎
親会社の所有者に帰属する四半期利益(百万円)6,75413,163
発行済普通株式の加重平均株式数(千株)186,842186,853
2024/02/13 10:03
#7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、前年同四半期連結累計期間(以下、前年同期)に比べ、売上収益は、グローバルでの車両生産台数の回復に伴う増産などにより、3,020億円(25.8%)増加の1兆4,711億円となりました。利益につきましては、増産効果や車種構成の変化などにより、営業利益は、480億円(168.0%)増加の767億円、税引前利益は、462億円(139.8%)増加の793億円、親会社の所有者に帰属する四半期利益は、333億円(380.1%)増加の421億円となりました。
また、当第3四半期末の財政状態につきましては、資産は、現金及び現金同等物並びに有形固定資産の増加などにより、前連結会計年度末に比べ1,105億円増加の1兆1,178億円となりました。一方、負債は、前連結会計年度末に比べ709億円増加し、6,414億円となりました。主な要因は、社債及び借入金などの増加によるものです。資本は、前連結会計年度末に比べ395億円増加し、4,764億円となりました。主な要因は、親会社の所有者に帰属する当期利益の計上によるものです。
2024/02/13 10:03
#8 要約四半期連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
(単位:百万円)
その他の資本の構成要素41,36049,676
親会社の所有者に帰属する持分合計400,741436,108
非支配持分36,15340,350
2024/02/13 10:03