- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 平成26年4月1日 至 平成26年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2015/08/12 14:54- #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
繊維・アパレル事業については、急激な円安の進行と消費増税による売上の伸び悩みを主因に、業績の長期低迷が見込まれたことから、赤字の長期化を回避すべく紳士服販売事業と素材・デザイン提案型OEM事業について撤退することを決断し構造改革諸施策に取り組んだ。
この結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、繊維・アパレル事業の構造改革に伴う返品減少などによる採算性の改善、さらに販売管理費の削減効果もあり、売上高は12億95百万円(前年同期比9.4%増)、営業利益は73百万円(前年同期は営業損失1億55百万円)、借入金等の利息負担額を控除した経常利益は9百万円(前年同期は経常損失2億25百万円)、さらに紳士服販売子会社の一部事業譲渡による特別利益64百万円の計上もあり親会社株主に帰属する四半期純利益は66百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失2億30百万円)と各段階で増収・増益の黒字転換となった。
セグメントの業績は次のとおりである。
2015/08/12 14:54- #3 重要事象等の分析及び対応、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(プロフェッショナリティの高い専門分野である事業に人材を集中)
この結果、当第1四半期連結累計期間における経営成績については、上記「(1) 経営成績の分析」に記載のとおり、繊維・アパレル事業の構造改革諸施策の実施により、売上高・営業損益・経常損益・親会社株主に帰属する四半期純損益の各段階で前年同期を上回るとともに、計画対比でも各段階で上回る結果となった。一方、有利子負債額は94億43百万円と繊維・アパレル事業における構造改革のための一時的な資金負担もあり、前期末比1億93百万円、前年同期末比1億52百万円増加したものの、中期経営計画および繊維・アパレル事業の構造改革における諸施策を着実に推進することで、引き続き有利子負債の圧縮に注力していく方針である。
当社グループとしては当第1四半期連結累計期間において第1四半期としては9年ぶりの最終黒字を計上するとともに、平成27年6月29日に公表の通り通期業績予想の上方修正を行い、親会社株主に帰属する当期純利益の黒字幅が当初計画比拡大する見通しであり、経営戦略に基づく諸施策を着実に実行していることから継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断している。
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