3569 セーレン

3569
2024/04/26
時価
1689億円
PER 予
12.25倍
2010年以降
6.76-24.24倍
(2010-2023年)
PBR
1.18倍
2010年以降
0.56-1.83倍
(2010-2023年)
配当 予
2.03%
ROE 予
9.67%
ROA 予
6.21%
資料
Link
CSV,JSON

製品

【期間】
  • 通期

個別

2008年3月31日
39億5000万

有報情報

#1 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
環境変化とお客様のニーズを踏まえた、最適で質の高い商品・サービスを提供することに努めます。
品質を第一に、安全・安心・快適・満足を追求し、環境と人にやさしい製品・サービスの開発及び提供により、持続可能な社会の実現のために努力します。
2.取引先との共存共栄
2023/06/21 11:45
#2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループの報告セグメントは、分離された財務情報をもとに、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、製品・サービス別の事業部門を置き、各事業部門はそれぞれが取り扱う製品等について、グループ内で連携して事業活動を展開しております。
よって、当社グループは、事業部門を基礎とした製品・サービス別セグメントから構成されており、「車輌資材」、「ハイファッション」、「エレクトロニクス」、「環境・生活資材」及び「メディカル」の5つを報告セグメントとしております。
2023/06/21 11:45
#3 事業等のリスク
(2) 為替相場の変動について
当社グループは、グローバルに事業を展開しており、各地域における現地通貨建て財務諸表の各項目は、円換算時の為替レートの変動により、現地通貨における価値が変わらなかったとしても、当社グループの財政状態及び業績に影響を及ぼす可能性があります。また、為替レートの変動は製品の相対的な価格や、仕入コストに影響を与える可能性があります。これに対し当社グループでは、グローバルに生産拠点を配置し、最適地生産・最適地仕入を行うなど、このリスクを軽減するよう努めております。
(3) エネルギー・原材料価格の変動リスクについて
2023/06/21 11:45
#4 会計方針に関する事項(連結)
(5) 収益及び費用の計上基準
当社グループは、車輌資材事業、ハイファッション事業、エレクトロニクス事業、環境・生活資材事業、メディカル事業の各分野の製品の製造販売を主な事業とし、これらの製品の販売については製品の引渡時点、船積日において顧客が当該製品に対する支配を獲得し、履行義務が充足されると判断していることから、製品の引渡時点、船積日で収益を認識しております。なお、出荷時から製品の支配が顧客に移転される時までの期間が通常である場合には、出荷時点において収益を認識しております。
(6) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
2023/06/21 11:45
#5 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
ステップ5:履行義務を充足した時点で(又は充足するに応じて)収益を認識する。
当社グループは、車輌資材事業、ハイファッション事業、エレクトロニクス事業、環境・生活資材事業、メディカル事業の各分野の製品の製造販売を主な事業とし、これらの製品の販売については製品の引渡時点、船積日において顧客が当該製品に対する支配を獲得し、履行義務が充足されると判断していることから、製品の引渡時点、船積日で収益を認識しております。なお、出荷時から製品の支配が顧客に移転される時までの期間が通常である場合には、出荷時点において収益を認識しております。
取引価格の算定については、顧客との契約において約束された対価から、リベート等を控除した金額で算定しております。
2023/06/21 11:45
#6 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
1962.3当社入社
1979.10製品営業部長
1981.8取締役
2023/06/21 11:45
#7 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
企業体質の改革」・・・・・・のびのび いきいき ぴちぴちで、強い企業体質へ
これら4つの基本戦略の制定から今日に至るまで、幾たびの経済環境や社会構造、そして流通構造の激しい変化がありました。それらを越えた今、得られた成果を評価すると、この基本戦略は、いつの時代においても将来を見据えた確かな戦略であったと確信しております。次の新たな飛躍を目指し、「素材から製品化、BtoBからBtoC」を中期事業戦略におき、従来よりも付加価値の高い流通ポジションにおける販売事業拡大を進め、高収益モデルへの転換に取り組んでまいります。
① IT化・ビジネスモデル転換
2023/06/21 11:45
#8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(環境・生活資材事業)
ハウジング資材関連は戸建て住宅着工戸数減少の影響を受けたものの、新規商権の獲得や環境対応商材が好調に推移したことにより、売上が増加しました。また、住生活資材関連は病院・介護向けに機能性を高めた製品の販売増加等が売上に貢献したほか、オフィスパーテーション等、感染症対策関連商材が好調となりました。
当事業の売上高は97億3百万円(前連結会計年度比13.7%増)、営業利益は9億98百万円(同8.6%増)となりました。
2023/06/21 11:45
#9 製品及びサービスごとの情報(連結)
1. 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報の中で同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2023/06/21 11:45
#10 重要な会計方針、財務諸表(連結)
3.棚卸資産の評価基準及び評価方法
商品及び製品、原材料及び貯蔵品
……移動平均法による原価法(ただし、貯蔵品の一部は最終仕入原価法)
2023/06/21 11:45