売上高 - メディカル
連結
- 2013年9月30日
- 27億2200万
- 2014年9月30日 +4.22%
- 28億3700万
- 2015年9月30日 +8.25%
- 30億7100万
- 2016年9月30日 +0.36%
- 30億8200万
- 2017年9月30日 -2.04%
- 30億1900万
- 2018年9月30日 -2.52%
- 29億4300万
- 2019年9月30日 -2.79%
- 28億6100万
- 2020年9月30日 -1.68%
- 28億1300万
- 2021年9月30日 +11.66%
- 31億4100万
- 2022年9月30日 +12.64%
- 35億3800万
- 2023年9月30日 +0.45%
- 35億5400万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)2023/11/13 13:17
1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報並びに収益の分解情報
- #2 セグメント表の脚注(連結)
- メディカル…………………医療用資材、化粧品、水処理用資材
なお、「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ソフトウエアの開発及び販売、保険代理業、人材派遣事業、不動産賃貸管理事業等を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額△706百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用733百万円が含まれております。全社費用は主に、報告セグメントに帰属しない総務部門などの管理部門に係る費用であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/11/13 13:17 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような厳しい経営環境においても、当社グループは、中期方針「未知の可能性への挑戦!」に基づき、変化し続けるお客様ニーズに応え、安定した収益確保と継続的な成長を果たすため、“イノベーションと顧客開発”及び“企業体質の再建”を柱とした事業戦略を推進しております。併せて、企業の潜在力である人材力、開発力、環境対応力を高める経営を継続し、企業体質の強化に取り組んでおります。2023/11/13 13:17
当第2四半期連結累計期間における連結業績は、売上高666億64百万円(前年同期比10.1%増)、営業利益60億27百万円(同16.7%増)、経常利益80億37百万円(同13.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益57億57百万円(同11.3%増)となり、売上高、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益は、いずれも第2四半期として過去最高となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。