全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - エレクトロニクス
連結
- 2013年9月30日
- -3200万
- 2014年9月30日
- 2億1800万
- 2015年9月30日 +38.53%
- 3億200万
- 2016年9月30日 +46.69%
- 4億4300万
- 2017年9月30日 +108.58%
- 9億2400万
- 2018年9月30日 +4.87%
- 9億6900万
- 2019年9月30日 +12.49%
- 10億9000万
- 2020年9月30日 -37.71%
- 6億7900万
- 2021年9月30日 +15.32%
- 7億8300万
- 2022年9月30日 +19.8%
- 9億3800万
- 2023年9月30日 -18.23%
- 7億6700万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- エレクトロニクス…………導電性素材、工業用ワイピングクロス、ビスコテックス・システム及びサプ
ライ、電子機器、シリコンウェーハの成膜加工等、人工衛星2023/11/13 13:17 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当事業の売上高は104億24百万円(前年同期比1.3%減)、営業利益5億88百万円(同86.9%増)となりました。2023/11/13 13:17
(エレクトロニクス事業)
ゲーム機関連の新規商材が順調に推移したものの、モバイル端末向け商材の売上が減少しました。KBセーレン㈱においては、データセンター向け「ザヴィーナ」やケーブル用エンプラ繊維が伸び悩みました。その他、年初に中国において世聯電子(蘇州)有限公司が客先休業の影響で受注が減少したこと等が影響し、エレクトロニクス事業全体では減収・減益となりました。