セグメント間の内部売上高又は振替高 - エレクトロニクス
連結
- 2013年12月31日
- 3億3800万
- 2014年12月31日 -44.08%
- 1億8900万
- 2015年12月31日 +68.78%
- 3億1900万
- 2016年12月31日 -22.88%
- 2億4600万
- 2017年12月31日 +17.48%
- 2億8900万
- 2018年12月31日 +6.23%
- 3億700万
- 2019年12月31日 -56.68%
- 1億3300万
- 2020年12月31日 +9.02%
- 1億4500万
- 2021年12月31日 +20.69%
- 1億7500万
- 2022年12月31日 +92%
- 3億3600万
- 2023年12月31日 -72.02%
- 9400万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- エレクトロニクス…………導電性素材、工業用ワイピングクロス、ビスコテックス・システム及び
サプライ、電子機器、シリコンウェーハの成膜加工等、人工衛星2024/02/13 11:27 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当事業の売上高は153億28百万円(前年同期比5.5%減)、営業利益8億79百万円(同32.4%増)となりました。2024/02/13 11:27
(エレクトロニクス事業)
車載モニター用の新規商材が順調に推移したものの、モバイル端末向け商材の売上が減少しました。KBセーレン㈱においては、データセンター向けHDDワイピングクロス「ザヴィーナ」やケーブル用エンプラ繊維が伸び悩みました。その他、中国市況の悪化により繊維産業向け機械の受注が減少したこと等が影響し、エレクトロニクス事業全体では減収・減益となりました。