このような状況のもと、当社グループは、主力の染色加工事業にて、インドネシアで内地需要を積極的に取り込む一方で、堅調な経済成長が続くフィリピンで新たな顧客開拓を進めるなど東南アジアにて販路拡大への取り組みを更に加速させております。またコスト面では、国内・海外の各生産拠点において原価低減活動への取り組みを一層強化しており、グループ全体で収益増大に努めました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は11,667百万円(前年同期比1.2%増、132百万円増)となり、縫製品販売事業、保育サービス事業の増収が寄与し、第3四半期連結累計期間としては3期連続で増収となりました。
利益面では、営業利益741百万円(前年同期比76.5%増、321百万円増)、経常利益648百万円(前年同期比47.8%増、209百万円増)、親会社株主に帰属する四半期純利益388百万円(前年同期比54.8%増、137百万円増)となり、各利益段階で大幅な増益を確保しました。これはインドネシア子会社の増益効果に加え、国内の染色加工事業の収益力向上、保育サービス事業の業績改善が貢献したことによります。
2016/02/05 10:12