当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、株高、円安傾向が続き景気は緩やかに回復基調で推移しましたが、消費増税に伴う需要の反動減による個人消費の低迷が長期化していることに加え、円安による輸入原材料価格の上昇や物価の上昇が懸念されるなど、依然先行きは予断を許さない状況となっています。
このような経営環境の中、当社グループの当第3四半期連結累計期間の業況は、市況の回復により全てのセグメントで増収となりました。利益面では、円安による原材料及びエネルギー費等の増加はあったものの、増収効果と製造原価の低減に努めたこと等により、営業利益は増益となりました。また、経常利益も、持分法投資利益の増加もあり増益となりましたが、四半期純利益は税金費用の増加により減益となりました。
当第3四半期連結累計期間の当社グループの売上高は18,685百万円と前年同期比2,279百万円(13.9%)の増収となり、営業利益は1,117百万円と前年同期比の16百万円(1.5%)の増益、経常利益は1,635百万円と前年同期比84百万円(5.4%)の増益、四半期純利益は、1,048百万円と前年同期比83百万円(△7.4%)の減益となりました。
2015/02/12 9:12