- #1 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
人材の育成及び社内環境整備に関する方針に関する指標の内容並びに当該指標を用いた目標及び実績、指標及び目標
当社グループの管理職社員においては、女性管理職比率は40.0%、外国人管理職比率は10.0%となっております。また、役員については、女性役員比率は10.0%、外国人役員比率は10.0%となっております。(いずれも2025年3月末現在、連結子会社含む。)とくに、紡績事業においては、従来男性優位とされていた技術管理部署にて、新たに女性管理職を登用いたしました。
今後の目標といたしましても、製造部署での男女間格差を縮小させ、品質管理や試験開発部署においても女性管理職をさらに全体の10.0%以上確保するよう人材育成を進めてまいります。また、外国人管理職や外国人役員の国籍に偏りがあることから、より多様性を確保し、他国籍の外国人管理職を10.0%以上新たに登用することを目標としております(現状は日本及び他1国)。
2025/06/30 16:08- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離した財務情報が入手可能であり、当社取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社の事業は、紡績事業、テキスタイル事業、ヘルスケア事業及びリサイクル事業を報告セグメントとしております。
(2)各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
2025/06/30 16:08- #3 主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| 帝人㈱ | 301,559 | 紡績事業 |
| GEEDEEKAY INTERNATIONAL | 260,807 | テキスタイル事業 |
2025/06/30 16:08- #4 事業の内容
当社の事業は、紡績事業、テキスタイル事業、ヘルスケア事業及びリサイクル事業に区分されております。
紡績事業は、主に合繊紡績糸の製造及び販売を行っております。
テキスタイル事業は、主に中東向け民族衣装用生地の販売を行っております。
2025/06/30 16:08- #5 事業等のリスク
(1) 経済状況・消費動向について
当社グループは、紡績事業は日本国内向け、テキスタイル事業は主に中東向けに製品を供給しております。これらの地域の景気や個人消費の動向などの経済状態が当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。
当該リスクに対応すべく、取引先や現地マーケットとの情報交換を密に行い、常に最新の動向を製品に反映させられるよう努めております。
2025/06/30 16:08- #6 会計方針に関する事項(連結)
(6)重要な収益及び費用の計上基準
当社グループは、紡績事業、テキスタイル事業、ヘルスケア事業、リサイクル事業等の商品の販売を行っており、これらの商品の販売については、出荷時から当該商品又は製品の支配が顧客に移転される時までの期間が通常の期間であるため、商品の出荷時点で収益を認識しております。取引の対価は履行義務を充足してから1年以内に受領しており、重要な金融要素は含まれておりません。
なお、ヘルスケア事業、リサイクル事業の商品の販売のうち代理人に該当する取引に係る収益については、顧客から受け取る額から仕入先に支払う額を控除した純額で収益を認識しております。
2025/06/30 16:08- #7 従業員の状況(連結)
2025年3月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| 紡績事業 | 53 |
| テキスタイル事業 | 3 |
(注)従業員数は就業人員(常用パート・アルバイト及び嘱託社員を含む)であります。
(2) 提出会社の状況
2025/06/30 16:08- #8 株式の保有状況(連結)
特定投資株式
| 銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 | 当社の株式の保有の有無 |
| 株式数(株) | 株式数(株) |
| 貸借対照表計上額(千円) | 貸借対照表計上額(千円) |
| 帝人㈱ | 71,200 | 71,200 | 紡績事業に係る営業上の取引先(製造した紡績糸の主要販売先)として関係強化を目的とし保有しております。 | 有 |
| 93,307 | 100,392 |
| 帝国繊維㈱ | 10,000 | 10,000 | 紡績事業に係る営業上の取引先(製造した紡績糸の主要販売先)として関係強化を目的とし保有しております。 | 無 |
| 25,680 | 23,460 |
(注)定量的な保有効果については記載が困難であります。保有の合理性は、保有目的、経済合理性、取引状況等により検証しております。
③ 保有目的が純投資目的である投資株式
2025/06/30 16:08- #9 発行済株式総数、資本金等の推移(連結)
止まりが続いており当該投資を断念いたしました。なお、当社は電力費高騰の対応策として得意先に対し
価格の改定は実施しており紡績事業及びリサイクル事業の採算を図ってまいります。
また、2024年7月11日開示の「株式会社プライヤーズとの販売業務提携に関するお知らせ」のとおり、当社は北陸地区での防犯防災セキュリティー管理システムの独占販売権利をプライヤーズ社より取得し事
2025/06/30 16:08- #10 研究開発活動
当連結会計年度における研究開発費の総額は7,603千円であります。
紡績事業について、取引先企業と共に生産品種の拡大等に取り組み、販売費及び一般管理費に7,603千円計上しております。
テキスタイル事業、ヘルスケア事業及びリサイクル事業については、研究開発費の計上はありません。
2025/06/30 16:08- #11 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。
当社グループは、継続的かつ安定的な収益基盤を確立して企業価値を高めることを目標としております。今後も経営環境は、エネルギーコストや原材料価格の上昇、為替相場の急変動、全国的な人手不足問題と人件費上昇等により、先行きは不透明な状況で推移する見通しとなっております。当社グループといたしましては、紡績事業の生産性向上、テキスタイル事業の更なる販売強化、ヘルスケア事業の新製品開発、リサイクル事業の仕入、販売及び生産強化に取り組み、黒字化に向けた体制を構築してまいります。2025/06/30 16:08 - #12 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
なお、各セグメントの営業損益は、各事業に配分していない全社費用138,086千円を配分する前の金額であります。
(紡績事業)
当連結会計年度における当該事業の状況につきましては、一部生産銘柄の入れ替えがあったことで前年同期と比較して生産数量は減少(前年同期比4.5%減)したものの、前期から進めた価格改定およびアラミド繊維の主力である防護服衣料の順調な受注により、売上高は同水準を維持いたしました。
2025/06/30 16:08- #13 設備投資等の概要
当連結会計年度の設備投資額は総額38,066千円であり、セグメントごとの設備投資は主に次のとおりであります。
紡績事業における設備投資は、生産機械設備取得の17,987千円等であります。
ヘルスケア事業における設備投資は、社用車2台の購入2,207千円等であります。
2025/06/30 16:08- #14 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
務諸表に計上した額
前事業年度及び当事業年度の財務諸表において計上されている紡績事業に係る有形固定資産、無形固定資産及び減損損失の金額は以下のとおりです。
前事業年度有形固定資産 654,356千円、無形固定資産 ―千円、減損損失 ―千円当事業年度有形固定資産 672,487千円、無形固定資産 ―千円、減損損失 ―千円
2025/06/30 16:08- #15 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
結財務諸表に計上した額
前連結会計年度及び当連結会計年度の連結財務諸表において計上されている紡績事業に係る有形固定資産、無形固定資産及び減損損失の金額は以下のとおりです。
前連結会計年度有形固定資産 654,356千円、無形固定資産 ―千円、減損損失 ―千円当連結会計年度有形固定資産 672,487千円、無形固定資産 ―千円、減損損失 ―千円
2025/06/30 16:08- #16 重要な会計方針、財務諸表(連結)
4.収益及び費用の計上基準
当社は、紡績事業、テキスタイル事業、ヘルスケア事業、リサイクル事業等の商品の販売を行っており、これらの商品の販売については、出荷時から当該商品又は製品の支配が顧客に移転される時までの期間が通常の期間であるため、商品の出荷時点で収益を認識しております。取引の対価は履行義務を充足してから1年以内に受領しており、重要な金融要素は含まれておりません。なお、ヘルスケア事業、リサイクル事業の商品の販売のうち代理人に該当する取引に係る収益については、顧客から受け取る額から仕入先に支払う額を控除した純額で収益を認識しております。
5.外貨建資産及び負債の本邦通貨への換算基準
2025/06/30 16:08- #17 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
- 紡績事業及びテキスタイル事業の強化
紡績事業は、取引先との連携強化、研究開発の迅速化により高機能繊維の開発及び生産効率の改善をより一層図るとともに、利益率の向上を目指します。
テキスタイル事業は、グレード及び加工場の多様化による販売強化に取り組み、利益の最大化を図ります。2025/06/30 16:08