臨時報告書
- 【提出】
- 2017/06/30 15:09
- 【資料】
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提出理由
当社第91回定時株主総会において決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項および企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)株主総会が開催された年月日
平成29年6月29日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金3円とする。
第2号議案 株式併合の件
平成29年10月1日を効力発生日として、当社普通株式10株につき1株の割合で併合する。
第3号議案 定款一部変更の件
定款を以下のとおり、一部変更する。
(下線は変更部分)
(3)決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件ならびに当該決議の結果
(注)1.各決議事項が可決されるための要件は次の通りです。
第1号議案は、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成です。
第2号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席および出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成です。
第3号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席および出席した当該株主の議決権3分の2以上の賛成です。
2.賛成比率は出席した株主の議決権の数(本株主総会前日までの事前行使分および当日出席分(途中退場した株主の議決権の数を含む))に対する事前行使分および当日出席の株主のうち、議案の賛否に関して賛成が確認できた議決権の数の割合です。
3.比率算定にあたっては、意思表示を無効とした事前行使分についても出席株主の議決権の数に算入しております。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分および当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものの集計により決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対および棄権の確認ができていない議決権の数は賛成、反対および棄権の数に加算しておりません。
平成29年6月29日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金3円とする。
第2号議案 株式併合の件
平成29年10月1日を効力発生日として、当社普通株式10株につき1株の割合で併合する。
第3号議案 定款一部変更の件
定款を以下のとおり、一部変更する。
(下線は変更部分)
現 行 定 款 | 変 更 案 | ||
(目的) | (目的) | ||
第2条 | 当会社は、次の事業を営むことを目的とする。 | 第2条 | 当会社は、次の事業を営むことを目的とする。 |
1.~11. | (省略) | 1.~11. | (現行どおり) |
12. | 損害保険並びに生命保険の保険代理業 | 12. | 損害保険代理業及び生命保険の募集に関する業務 |
13.~16. | (省略) | 13.~16. | (現行どおり) |
(発行可能株式総数) | (発行可能株式総数) | ||
第6条 | 当会社の発行可能株式総数は、3億9,103万9千株とする。 | 第6条 | 当会社の発行可能株式総数は、3,910万3,900株とする。 |
(単元株式数) | (単元株式数) | ||
第8条 | 当会社は、1,000株をもって株式の1単元とする。 | 第8条 | 当会社は、100株をもって株式の1単元とする。 |
(新設) | (新設) | (附則) | 第6条及び第8条の変更は、平成29年10月1日をもってその効力が発生するものとする。 なお、本附則は、当該変更の効力発生をもって削除するものとする。 |
(3)決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件ならびに当該決議の結果
決議事項 | 賛成 | 反対 | 棄権 | 決議の結果 | |
賛成比率 | 可否 | ||||
第1号議案 | 123,411個 | 1,125個 | 0個 | 98.73% | 可決 |
第2号議案 | 123,700個 | 838個 | 0個 | 98.96% | 可決 |
第3号議案 | 123,809個 | 728個 | 0個 | 99.05% | 可決 |
(注)1.各決議事項が可決されるための要件は次の通りです。
第1号議案は、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成です。
第2号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席および出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成です。
第3号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席および出席した当該株主の議決権3分の2以上の賛成です。
2.賛成比率は出席した株主の議決権の数(本株主総会前日までの事前行使分および当日出席分(途中退場した株主の議決権の数を含む))に対する事前行使分および当日出席の株主のうち、議案の賛否に関して賛成が確認できた議決権の数の割合です。
3.比率算定にあたっては、意思表示を無効とした事前行使分についても出席株主の議決権の数に算入しております。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分および当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものの集計により決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対および棄権の確認ができていない議決権の数は賛成、反対および棄権の数に加算しておりません。