株式会社日本エネライズにおいて推進する再生可能エネルギー事業では、国内の太陽光発電所の開発及び発電、並びにその管理を主軸事業としております。新規開発案件の仕入が縮小しつつあるものの、そのような環境の中でも採算の見込める新規案件やセカンダリー・マーケットからの案件の獲得に注力しております。当第2四半期連結累計期間においては、台風などの天候不順がみられる時期であるものの、災害等の大きなトラブルはなく全ての太陽光発電所で発電・売電が堅調に推移し、売電収入が計画を上回りました。今後も太陽光を中心に、国内のバイオマスや風力、地熱等の各分野への参入についても検討してまいります。また、ロシアで展開しておりますバイオマス発電関連事業については、2022年6月、RFP WPへの貸付債権を譲渡し、2022年9月、RFP WPへの出資持分も譲渡したことにより同事業から撤退いたしました。なお、出資持分の譲渡についての詳細は、「第2 事業の状況 3 経営上の重要な契約等」に記載のとおりであります。
株式会社オータスにおいて推進する投資事業では、国内の中小銘柄を主な投資対象として、短期・中期でのキャピタルゲイン獲得を目的とした有価証券の保有・売買を行っております。当第2四半期連結累計期間においては、保有有価証券の売却益及び評価益を計上しております。今後も投資対象の選定をより一層吟味し、リスクとのバランスを精査したうえで株式投資を実行してまいります。
以上の結果、当社グループの2023年3月期第2四半期連結累計期間における売上高は3,426,072千円(前年同四半期は3,833,222千円)、営業利益は526,438千円(前年同四半期は374,225千円)、経常利益は675,384千円(前年同四半期は540,076千円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は993,502千円(前年同四半期は1,097,234千円)となりました。
2022/11/09 16:02