四半期報告書-第144期第2四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)
有報資料
文中に記載した金額には消費税等の金額は含んでおらず、将来に関する事項の記載については当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済政策等により企業収益が改善し、緩やかな景気回復基調となりましたが、消費税率引き上げにより個人消費が弱含みとなり、円安による原材料の値上り等の影響など、先行き不透明な状況が続いております。
繊維業界におきましては、消費税率引き上げ及び夏場の天候不順の影響等による消費の低迷や円安に伴うエネルギー価格及び原材料の値上り等により、業界を取り巻く環境は依然厳しい状況が続いております。
このような情勢の中で当社グループは、染色加工事業で培った「感性技術」をベースに、テキスタイル事業と一体となってグローバル展開を図り、安定的・持続的成長を実現することを基本方針とし、差別化加工の開発・提案による売上高の確保、設備投資や省エネ活動等によるコスト競争力の強化を図ってまいりました。
当第2四半期連結累計期間の営業成績は、売上高61億2千7百万円(前年同期比8.6%増)、営業利益4億8千9百万円(前年同期比9.8%増)、経常利益6億2千8百万円(前年同期比20.2%増)、四半期純利益4億6千6百万円(前年同期比21.9%増)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
「染色加工事業」は、ウールがトレンドとなったことやニットの受注が好調であったことにより売上高43億9千2百万円(前年同期比5.2%増)、営業利益3億2千4百万円(前年同期比9.3%増)となりました。品種別売上高は、織物が21億4千5百万円(前年同期比1.5%増)、ニットが22億4千6百万円(前年同期比9.0%増)であります。
「テキスタイル事業」は、積極的な営業活動により売上高14億5千7百万円(前年同期比22.4%増)となりましたが、ベトナムでの生産開始に伴う費用等により、営業損失8百万円(前年同期は営業損失1千8百万円)となりました。
「不動産事業」は、売上高2億7千7百万円(前年同額)、営業利益1億7千4百万円(前年同期比3.9%増)となりました。
(2)財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間の総資産は、主に現金及び預金、有価証券の減少等により、前連結会計年度と比べ3億8千7百万円減少し、189億9千1百万円となりました。負債につきましては、主に長期預り保証金の減少等により4億1千5百万円減少し、30億3千万円となりました。純資産につきましては、利益剰余金の増加等により2千8百万円増加し、159億6千万円となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純利益6億4千6百万円があったものの、売上債権の増加額9億8千8百万円があったこと等により、2億6千3百万円の減少(前年同期は1億3千6百万円の増加)となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、投資有価証券の取得による支出11億3千2百万円、有形固定資産の取得による支出10億6千5百万円があったこと等により、19億9千8百万円の減少(前年同期は5億1千8百万円の増加)となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払額2億5千4百万円があったこと等により、2億5千4百万円の減少(前年同期は2億3千7百万円の減少)となりました。
この結果、現金及び現金同等物の当第2四半期連結累計期間末残高は、前連結会計年度と比べ25億1千6百万円減少し、35億9千6百万円となりました。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、5千7百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済政策等により企業収益が改善し、緩やかな景気回復基調となりましたが、消費税率引き上げにより個人消費が弱含みとなり、円安による原材料の値上り等の影響など、先行き不透明な状況が続いております。
繊維業界におきましては、消費税率引き上げ及び夏場の天候不順の影響等による消費の低迷や円安に伴うエネルギー価格及び原材料の値上り等により、業界を取り巻く環境は依然厳しい状況が続いております。
このような情勢の中で当社グループは、染色加工事業で培った「感性技術」をベースに、テキスタイル事業と一体となってグローバル展開を図り、安定的・持続的成長を実現することを基本方針とし、差別化加工の開発・提案による売上高の確保、設備投資や省エネ活動等によるコスト競争力の強化を図ってまいりました。
当第2四半期連結累計期間の営業成績は、売上高61億2千7百万円(前年同期比8.6%増)、営業利益4億8千9百万円(前年同期比9.8%増)、経常利益6億2千8百万円(前年同期比20.2%増)、四半期純利益4億6千6百万円(前年同期比21.9%増)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
「染色加工事業」は、ウールがトレンドとなったことやニットの受注が好調であったことにより売上高43億9千2百万円(前年同期比5.2%増)、営業利益3億2千4百万円(前年同期比9.3%増)となりました。品種別売上高は、織物が21億4千5百万円(前年同期比1.5%増)、ニットが22億4千6百万円(前年同期比9.0%増)であります。
「テキスタイル事業」は、積極的な営業活動により売上高14億5千7百万円(前年同期比22.4%増)となりましたが、ベトナムでの生産開始に伴う費用等により、営業損失8百万円(前年同期は営業損失1千8百万円)となりました。
「不動産事業」は、売上高2億7千7百万円(前年同額)、営業利益1億7千4百万円(前年同期比3.9%増)となりました。
(2)財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間の総資産は、主に現金及び預金、有価証券の減少等により、前連結会計年度と比べ3億8千7百万円減少し、189億9千1百万円となりました。負債につきましては、主に長期預り保証金の減少等により4億1千5百万円減少し、30億3千万円となりました。純資産につきましては、利益剰余金の増加等により2千8百万円増加し、159億6千万円となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純利益6億4千6百万円があったものの、売上債権の増加額9億8千8百万円があったこと等により、2億6千3百万円の減少(前年同期は1億3千6百万円の増加)となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、投資有価証券の取得による支出11億3千2百万円、有形固定資産の取得による支出10億6千5百万円があったこと等により、19億9千8百万円の減少(前年同期は5億1千8百万円の増加)となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払額2億5千4百万円があったこと等により、2億5千4百万円の減少(前年同期は2億3千7百万円の減少)となりました。
この結果、現金及び現金同等物の当第2四半期連結累計期間末残高は、前連結会計年度と比べ25億1千6百万円減少し、35億9千6百万円となりました。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、5千7百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。