四半期報告書-第145期第1四半期(平成27年4月1日-平成27年6月30日)
有報資料
文中に記載した金額には消費税等の金額は含んでおらず、将来に関する事項の記載については当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済政策や日銀の金融緩和政策のもと景気は緩やかな回復基調にあり、雇用及び所得環境の改善や企業の設備投資の回復の動きが見られるものの、円安に伴う輸入原材料価格の上昇や中国経済の先行き不安、ギリシャの債務問題等により、依然先行き不透明な状況が続いております。
繊維業界におきましては、消費の低迷が続くとともに円安に伴う原材料の値上りにより、業界を取り巻く環境は依然厳しい状況が続いております。
このような情勢の中で当社グループは、優れた感性と技術で新しい「価値」を創造するとともにグローバル展開を図り、安定的・持続的成長を実現することを基本方針とし、差別化加工の開発・提案による売上高の確保、設備投資や省エネ活動によるコスト競争力の強化を図ってまいりました。
当第1四半期連結累計期間の営業成績は、売上高30億4千2百万円(前年同期比5.8%増)、営業利益2億9百万円(前年同期比2.6%増)、経常利益2億7千6百万円(前年同期比13.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益2億1千9百万円(前年同期比0.2%増)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
「染色加工事業」は、売上高22億6千7百万円(前年同期比5.5%増)、営業利益1億6千2百万円(前年同期比16.2%増)となりました。品種別売上高は、織物が11億1千2百万円(前年同期比7.3%増)、ニットが11億5千4百万円(前年同期比3.7%増)であります。
「テキスタイル事業」は、積極的な営業活動により売上高6億4千3百万円(前年同期比9.7%増)となりましたが、ベトナムでの事業開始に伴う費用等により、営業損失5千2百万円(前年同期は営業損失2千2百万円)となりました。
「不動産事業」は、売上高1億3千2百万円(前年同期比4.7%減)、営業利益9千9百万円(前年同期比14.4%増)となりました。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間の総資産は、主に受取手形及び売掛金の増加等により、前連結会計年度と比べ4億7千9百万円増加し、193億8千7百万円となりました。負債につきましては、流動負債の増加等により2億9千6百万円増加し、31億1千5百万円となりました。純資産につきましては、その他有価証券評価差額金の増加等により1億8千2百万円増加し、162億7千1百万円、自己資本比率84.1%となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、2千万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済政策や日銀の金融緩和政策のもと景気は緩やかな回復基調にあり、雇用及び所得環境の改善や企業の設備投資の回復の動きが見られるものの、円安に伴う輸入原材料価格の上昇や中国経済の先行き不安、ギリシャの債務問題等により、依然先行き不透明な状況が続いております。
繊維業界におきましては、消費の低迷が続くとともに円安に伴う原材料の値上りにより、業界を取り巻く環境は依然厳しい状況が続いております。
このような情勢の中で当社グループは、優れた感性と技術で新しい「価値」を創造するとともにグローバル展開を図り、安定的・持続的成長を実現することを基本方針とし、差別化加工の開発・提案による売上高の確保、設備投資や省エネ活動によるコスト競争力の強化を図ってまいりました。
当第1四半期連結累計期間の営業成績は、売上高30億4千2百万円(前年同期比5.8%増)、営業利益2億9百万円(前年同期比2.6%増)、経常利益2億7千6百万円(前年同期比13.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益2億1千9百万円(前年同期比0.2%増)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
「染色加工事業」は、売上高22億6千7百万円(前年同期比5.5%増)、営業利益1億6千2百万円(前年同期比16.2%増)となりました。品種別売上高は、織物が11億1千2百万円(前年同期比7.3%増)、ニットが11億5千4百万円(前年同期比3.7%増)であります。
「テキスタイル事業」は、積極的な営業活動により売上高6億4千3百万円(前年同期比9.7%増)となりましたが、ベトナムでの事業開始に伴う費用等により、営業損失5千2百万円(前年同期は営業損失2千2百万円)となりました。
「不動産事業」は、売上高1億3千2百万円(前年同期比4.7%減)、営業利益9千9百万円(前年同期比14.4%増)となりました。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間の総資産は、主に受取手形及び売掛金の増加等により、前連結会計年度と比べ4億7千9百万円増加し、193億8千7百万円となりました。負債につきましては、流動負債の増加等により2億9千6百万円増加し、31億1千5百万円となりました。純資産につきましては、その他有価証券評価差額金の増加等により1億8千2百万円増加し、162億7千1百万円、自己資本比率84.1%となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、2千万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。