有価証券報告書-第133期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)

【提出】
2019/06/27 13:00
【資料】
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【項目】
169項目
(1株当たり情報)
前連結会計年度
(自 平成29年4月1日
至 平成30年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成30年4月1日
至 平成31年3月31日)
1株当たり純資産額4,225円33銭4,310円13銭
1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△)176円95銭△790円04銭
潜在株式調整後1株当たり当期純利益172円39銭-

(注)1 平成29年10月1日付で普通株式10株について1株の割合で株式併合を行っております。これに伴い、前連結会計年度の期首に当該株式併合が行われたと仮定し、1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益を算定しております。
2 当連結会計年度は、潜在株式調整後1株当たり当期純利益については潜在株式は存在するものの、1株当たり当期純損失の為記載しておりません。
3 1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度
(自 平成29年4月1日
至 平成30年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成30年4月1日
至 平成31年3月31日)
1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失
親会社株主に帰属する当期純利益
又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)(百万円)
602△2,689
普通株主に帰属しない金額(百万円)--
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益
又は普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(△)(百万円)
602△2,689
普通株式の期中平均株式数(株)3,404,7503,404,371
潜在株式調整後1株当たり当期純利益
親会社株主に帰属する当期純利益調整額(百万円)--
普通株式増加数(新株予約権)(株)90,056-
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含まれなかった潜在株式の概要-新株予約権13種類(新株予約権数996個)。
これらの概要は、第4提出会社の状況1株式等の状況(2)新株予約権等の状況に記載のとおりであります。